上昇からのスピード調整
通信系コア技術に強みを持つ、システム開発会社です。NEC、パナソニック向けが中心です。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が-35.7%減益、最終利益が-41.9%減益となっています。次回の決算発表は5月17日の予定です。
株価は1月25日高値306円から2月14日安値204円まで下げたあと、4月5日高値423円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月6日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+19.26%、ストキャスティクス(9日)は78.13、RCI(9日)は93.33まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が-35.7%減益、最終利益が-41.9%減益となっています。次回の決算発表は5月17日の予定です。
株価は1月25日高値306円から2月14日安値204円まで下げたあと、4月5日高値423円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月6日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+19.26%、ストキャスティクス(9日)は78.13、RCI(9日)は93.33まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。