下方の窓下限を維持している限りは、弱気になる必要なし
売り一巡後は切り返す動き。前日の下落分を取り戻すことはできなかったが、下方の窓埋めを拒否する力強い動き。典型的な上昇相場となっている。上値の重さは否めないものの、チャートは依然として強気形状。下方の窓下限(1764円)を維持している限りは、弱気になる必要はないと考えたい。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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2338
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574.0
(13:19)
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