ミマキエンジニアリング（6638）：調整からのリバウンド期待

調整からのリバウンド期待

広告・看板向け大型プリンター製造で世界首位級です。

2018年3月期の業績予想は、経常利益が+14.5％増益、最終利益が+24.0％増益となっています。

株価は2月14日安値864円から2月27日高値941円まで上昇したあと、3月16日安値810円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。

テクニカル指標は3月20日現在で、25日移動平均線からのかい離は－4.26％、ストキャスティクス（9日）は23.26、ＲＣＩ（9日）は－66.66、ＲＳＩ（14日）は33.96まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。