調整からのリバウンド期待
ストレスチェック関連ビジネスの首位級で、所得補償保険の販売や運用支援も行っています。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が+30.2%増益、最終利益が+29.7%増益となっています。
株価は2月6日安値944円から3月6日高値1516円まで上昇したあと、3月15日安値1349円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月16日現在で、ストキャスティクス(9日)は17.18、RCI(9日)は-73.33まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が+30.2%増益、最終利益が+29.7%増益となっています。
株価は2月6日安値944円から3月6日高値1516円まで上昇したあと、3月15日安値1349円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月16日現在で、ストキャスティクス(9日)は17.18、RCI(9日)は-73.33まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。