いま注目の3銘柄をピックアップ:
① ゆうちょ銀行(7182)
平成30年3月期第2四半期(11月14日発表)の業績は経常収益+4.6%、経常利益+21.0%で増収増益に着地、通期の同利益も+10.8%増益を見込んでおり好調だ。
株価は18日終値時点でPER16.20倍、PBR0.48倍と割安感があり、配当利回りも3.31%と日本株平均より高い水準となっている。
テクニカル面では15日の1540円を天井に軟調に推移しているが、25日移動平均が上昇中でありこれをサポートラインにそろそろ反発する可能性もあるため、押し目以外の狙い時と考えられる。
② 任天堂(7974)
平成30年3月期第2四半期(10月30日発表)の業績は売上高+173.4%、営業利益399.6億円、通期の同利益は+308.7%増益の見通しであり好調だ。
18日に新商品「Nintendo Labo(ニンテンドーラボ)」を4月20日に発売することを発表しており(出典:2018年1月18日 みんなの株式)これを好材料視する買いが先行。
株価はここ軟調な展開が続いていたが12月末の40970円を底に反発が続いており、ボリンジャーバンドの幅が拡大しているため、本格的な上昇トレンド入りの前兆とも考えられる。
③ 伊藤忠商事(8001)
平成30年3月期第2四半期(11月2日発表)の業績は収益+14.7%、営業利益+27.2%で増収増益に着地、通期の同利益も+6.4%増益の見通しであり好調だ。
また、好調な業績を反映して、12月20日には1株当たり配当額を64円から70円に増額すると発表している。
株価は15日に2254円に達した後やや伸び悩んでいるが、25日移動平均が上昇中であり引き続き上昇に向かうと考えられる。
上記3銘柄の、短期的な値上がりに期待。
平成30年3月期第2四半期(11月14日発表)の業績は経常収益+4.6%、経常利益+21.0%で増収増益に着地、通期の同利益も+10.8%増益を見込んでおり好調だ。
株価は18日終値時点でPER16.20倍、PBR0.48倍と割安感があり、配当利回りも3.31%と日本株平均より高い水準となっている。
テクニカル面では15日の1540円を天井に軟調に推移しているが、25日移動平均が上昇中でありこれをサポートラインにそろそろ反発する可能性もあるため、押し目以外の狙い時と考えられる。
② 任天堂(7974)
平成30年3月期第2四半期(10月30日発表)の業績は売上高+173.4%、営業利益399.6億円、通期の同利益は+308.7%増益の見通しであり好調だ。
18日に新商品「Nintendo Labo(ニンテンドーラボ)」を4月20日に発売することを発表しており(出典:2018年1月18日 みんなの株式)これを好材料視する買いが先行。
株価はここ軟調な展開が続いていたが12月末の40970円を底に反発が続いており、ボリンジャーバンドの幅が拡大しているため、本格的な上昇トレンド入りの前兆とも考えられる。
③ 伊藤忠商事(8001)
平成30年3月期第2四半期(11月2日発表)の業績は収益+14.7%、営業利益+27.2%で増収増益に着地、通期の同利益も+6.4%増益の見通しであり好調だ。
また、好調な業績を反映して、12月20日には1株当たり配当額を64円から70円に増額すると発表している。
株価は15日に2254円に達した後やや伸び悩んでいるが、25日移動平均が上昇中であり引き続き上昇に向かうと考えられる。
上記3銘柄の、短期的な値上がりに期待。