一時的な戻りはあるものの、下値模索の動きが続きそう
窓を空けて下落しており、一気に下落歩調を強めている。下値支持帯として期待されていた下方の窓(1095円-1114円)もあっさり割り込んでおり、下落余地は広がっている。急落による一時的な戻りは期待できるものの、目先は下値模索の動きが続くだろう。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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