■青天井期待
セキュリティ向上や運用効率化を目的とした仮想デスクトップ(デスクトップ環境をサーバ側で管理し端末にデータを保存しない)のソリューションやソフト、端末など関連製品の販売、保守・運用・コンサルが中心。
米シトリックス社など海外メーカーと1次代理店契約を結び商品を輸入販売するほか自社製品を拡充中。
半導体メモリを使用したストレージ(補助記憶装置)の販売や仮想デスクと関連したクラウドサービスも。
8月3日に、業績修正を発表。
18年1月期第2四半期累計(2-7月)の経常利益(非連結)を従来予想の6200万円→2億円(前年同期は1億1000万円)に3.2倍上方修正し、一転して81.8%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の2億3200万円(前期は2億1700万円)を据え置いた。
[出典:株探]
上場来安値を更新する展開でしたが、トレンドを一転させるほどの材料となりました。
実際の決算も、この修正の同様の数字が出てきていました。
8月、世界的なリーダーである米エヌビディア社とパートナー契約を締結したと発表。
シトリックス製品や関連するハード、ソフトウエア製品に加えて、エヌビディア製品をワンストップで提供が可能となるなど、今後のビジネスに大きな貢献を期待されます。
8月30日4925円を超えてくれば、青天井に突入。
10月はどこかで超えてくると想定し、買い予想です。
米シトリックス社など海外メーカーと1次代理店契約を結び商品を輸入販売するほか自社製品を拡充中。
半導体メモリを使用したストレージ(補助記憶装置)の販売や仮想デスクと関連したクラウドサービスも。
8月3日に、業績修正を発表。
18年1月期第2四半期累計(2-7月)の経常利益(非連結)を従来予想の6200万円→2億円(前年同期は1億1000万円)に3.2倍上方修正し、一転して81.8%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の2億3200万円(前期は2億1700万円)を据え置いた。
[出典:株探]
上場来安値を更新する展開でしたが、トレンドを一転させるほどの材料となりました。
実際の決算も、この修正の同様の数字が出てきていました。
8月、世界的なリーダーである米エヌビディア社とパートナー契約を締結したと発表。
シトリックス製品や関連するハード、ソフトウエア製品に加えて、エヌビディア製品をワンストップで提供が可能となるなど、今後のビジネスに大きな貢献を期待されます。
8月30日4925円を超えてくれば、青天井に突入。
10月はどこかで超えてくると想定し、買い予想です。