天井をつけたと考えるのは早計
初値は好感価格を約93%上回る3000円。その後一時3275円まで上昇する場面もあった。上場初日は出来高を伴った長い上ひげが出現したものの、ここで天井をつけたと考えるのは早計。上昇突破の可能性は十分に残っている。今後は出来高と株価の関係が重要となる。出来高を減少させながら上昇し、上ひげを突破できれば、好需給を確認。上昇スピードが一気に加速する可能性がある。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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3994
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4,605.0
(14:30)
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+234.0
(+5.35%)
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