下方の窓が有効な下値支持帯として機能
窓を空けて上昇。あっさり高値を更新している。出来高を伴った上昇となったことから、短期的な下落余地は残るが、目先は下方の窓(2425円―2480円)が有効な下値支持帯として機能。しばらくは上値模索の動きが続きそうだ。
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
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6208
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1,770.0
(15:00)
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+23.0
(+1.31%)
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