一時的に2600円付近まで戻る可能性はあるが・・・
弱気相場に突入している。7/12の高値(3210円)と7/21の高値(3185円)がダブルトップとなっており、ネックラインである7/20の安値(2675円)を割り込む展開。「窓・壁・軸理論」でも、3200円付近に壁が確認されており、調整を余儀なくされる展開となっている。一時的に2600円付近まで戻る可能性はあるが、この付近では執拗な売りが出てくると思われる。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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