リバウンド局面か
直近の株価調整で各種オシレーター系指標が売られ過ぎ水準まで低下。過熱感解消に加え、一部で17.3期に記録した過去最高受注額は更新可能との見方も出ており、反発機運は高そう。2万円を大きく下回るような事がなければ、リバウンド局面入りと予想します。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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7717
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2,229.0
(12/18)
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-19.0
(-0.84%)
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