積極的に押し目を拾う
先週末は下方の窓を下ひげで埋めており、強い調整一巡感が漂っている。やや上値の重さは感じられるものの、新たな上昇波動をスタートさせた可能性が非常に高い。ここは新高値更新を見据えて、積極的に押し目を拾いたい。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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3782
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8.0
(08/03)
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-5.0
(-38.46%)
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