ソフトブレーンは典型的な下値切り上げトレンド形成、AI関連など材料多彩◇
ソフトブレーン<4779.T>は典型的な下値切り上げトレンドで水準を切り上げている。顧客関係管理(CRM)を中心とした業務支援システムを手掛け、16年12月期の営業5割増益に続き、17年12月期も5~10%程度の増益が維持される公算が大きい。
筆頭株主のスカラ<4845.T>との間で経営面での思惑が交錯しているほか、「IBM Watson」とソフトバンクの人型ロボット「Pepper」を活用した新ソリューションを開発するなどで、人工知能(AI)関連の切り口でも株価の刺激材料に事欠かない。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
筆頭株主のスカラ<4845.T>との間で経営面での思惑が交錯しているほか、「IBM Watson」とソフトバンクの人型ロボット「Pepper」を活用した新ソリューションを開発するなどで、人工知能(AI)関連の切り口でも株価の刺激材料に事欠かない。
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