底値圏からの巻き返しを狙いたい
アイモバイルに注目です。広告配信ネットワーク事業を営む同社は、アフィリエイトやふるさと納税事業によって成長中。割安指標はPER 13.29、PBR 2.28となっており、成長性重視の為配当は無配となっています。
昨年10月末に上場をしたものの、業績鈍化懸念によりここ数カ月は売り圧力に押されていましたが、900円台が底堅く反発を開始しています。東証マザーズ銘柄ということもあり、今後の数か月で株主数増加や流動性向上を見据えた施策を打ってくる可能性もあります。
まずは、10万円台を固めて初値奪回に挑みたいところ。
昨年10月末に上場をしたものの、業績鈍化懸念によりここ数カ月は売り圧力に押されていましたが、900円台が底堅く反発を開始しています。東証マザーズ銘柄ということもあり、今後の数か月で株主数増加や流動性向上を見据えた施策を打ってくる可能性もあります。
まずは、10万円台を固めて初値奪回に挑みたいところ。