三城HD、今期最終を一転赤字に下方修正

配信元:株探
投稿:2017/01/20 16:00
 三城ホールディングス <7455> が1月20日大引け後(16:00)に業績修正を発表。17年3月期の連結最終損益を従来予想の0.7億円の黒字→12.7億円の赤字(前期は6億円の赤字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終損益も従来予想の2.2億円の黒字→11.1億円の赤字(前年同期は11.1億円の赤字)に減額し、一転して赤字計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  売上高は、既存店舗のリニューアルやマーケットに合わせた価格帯の見直しを行うなど、客数の増加に取組むことで前年を上回る計画としておりましたが、まだリニューアルなどを行っていない店舗の伸び悩みや、全社的な販売促進などにも本格的に取組めていないこともあり、この12月度までの推移状況から通期予想を下回る見込みとなりました。 また販管費は、経費の抑制により当初の計画を下回っておりますが、販管費率の高い収益構造から、売上高が想定を下回ることにより、営業利益は大きく下回る見込みとなり、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれについても営業利益に連動して予想を下回ることが見込まれるため、修正をすることといたしました。 既存店舗におきましては、現在、不採算店の整理を進めつつリニューアルを行うなど改善に取組んでおり、12月度の客数、眼鏡数(組数)におきましては前年を上回っていることから、徐々にその取組みの成果は出てきておりますが、全体を底上げするには、まだしばらく時間を要するものと見込んでおります。 なお、客数を増やすことを目指している施策に変更はなく、来期もその取組みをさらに推し進めていく方針です。    (注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、     実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
配信元: 株探

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