ドラマ視聴率が右肩上がりで上昇
TBS系で火曜夜10時から放送中の連続ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」が絶好調だ。視聴率は回を追うごとに右肩上がりとなっており、12月6日放送の第9話の視聴率は16.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。番組のエンディングで流れる「恋ダンス」も大きな話題となっている。
ドラマは、海野つなみの同名マンガが原作で、大学院を卒業したものの、無職で彼氏なしの森山みくり(新垣結衣)が、「独身のプロ」を自認する津崎平匡(星野源)の家で家事代行として働き始め、その後、偶然が重なった結果、「契約結婚」をするというストーリー。1話放送されるごとにツイッターなどでさまざまな話題が飛び交うことから「社会現象化した」ともいわれており、あと2回の放送で視聴率20%超えの可能性も指摘されている。
ドラマは、海野つなみの同名マンガが原作で、大学院を卒業したものの、無職で彼氏なしの森山みくり(新垣結衣)が、「独身のプロ」を自認する津崎平匡(星野源)の家で家事代行として働き始め、その後、偶然が重なった結果、「契約結婚」をするというストーリー。1話放送されるごとにツイッターなどでさまざまな話題が飛び交うことから「社会現象化した」ともいわれており、あと2回の放送で視聴率20%超えの可能性も指摘されている。