トランプ大統領の誕生
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12月22日追記分
引き続き2064円を意識する展開が続き、来週は2000円の大台をキープできるどうか?
12月12日追記分
本日は2064円まで急騰後、利益確定売りと戻り売りに押され、引けは1985円で引けました。しばらくはきょうの高値を意識する展開か?
11月30日時点で1834円。
マツダにとってメキシコの工場は北米輸出拠点として,2014年に稼働を開始した新工場。
トランプ大統領の誕生により,輸出拠点としてのメキシコ工場にどう影響を与えていくのかは,注意が必要です。
ただ,ここにきての急激な円安と中国での販売好調は,マツダにとってはフォローの風。
今通期の予想為替レートは104円,下期は円安の影響を大きく受けましょう。
中国販売も小型車減税対策の影響もあり,好調を維持,ただ,来年以降は反動減の可能性もありますので,この点も注意が必要です。
100株単位で値動きも活発であり,強弱感が対立し,12月に関しては,引き続きディーリング銘柄として注目したい。ただ,逃げ足も早いですので,いつでも逃げれるように,しっかり売りも出来ることが前提。
12月22日追記分
引き続き2064円を意識する展開が続き、来週は2000円の大台をキープできるどうか?
12月12日追記分
本日は2064円まで急騰後、利益確定売りと戻り売りに押され、引けは1985円で引けました。しばらくはきょうの高値を意識する展開か?
11月30日時点で1834円。
マツダにとってメキシコの工場は北米輸出拠点として,2014年に稼働を開始した新工場。
トランプ大統領の誕生により,輸出拠点としてのメキシコ工場にどう影響を与えていくのかは,注意が必要です。
ただ,ここにきての急激な円安と中国での販売好調は,マツダにとってはフォローの風。
今通期の予想為替レートは104円,下期は円安の影響を大きく受けましょう。
中国販売も小型車減税対策の影響もあり,好調を維持,ただ,来年以降は反動減の可能性もありますので,この点も注意が必要です。
100株単位で値動きも活発であり,強弱感が対立し,12月に関しては,引き続きディーリング銘柄として注目したい。ただ,逃げ足も早いですので,いつでも逃げれるように,しっかり売りも出来ることが前提。