トミタが一時5%高、F.ジマーマン社と総代理店基本契約を締結
トミタ<8147.T>が一時前日比4.8%高の633円まで買われたが、その後利益確定の売りに押されている。この日の午前11時、ドイツの工作機械メーカーであるF.ジマーマン社と日本での総代理店基本契約を締結したことを発表し、これが材料視されている。
F.ジマーマン社は自動車のフルモデル加工から航空機用大型部品の加工まで幅広く対応するガントリータイプ5軸制御門形マシニングセンターを製造しており、日本で販売することでトミタの企業価値を高めていくとしている。なお、17年3月期業績に与える影響は軽微としている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
F.ジマーマン社は自動車のフルモデル加工から航空機用大型部品の加工まで幅広く対応するガントリータイプ5軸制御門形マシニングセンターを製造しており、日本で販売することでトミタの企業価値を高めていくとしている。なお、17年3月期業績に与える影響は軽微としている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
8147
|
1,460.0
(02/14)
|
+23.0
(+1.60%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
トミタ、4-12月期(3Q累計)経常が10%増益で着地・10-12... 02/14 13:00
-
トミタ(8147) 従業員向けインセンティブ・プランの導入に関する... 02/14 13:00
-
トミタ(8147) 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕... 02/14 13:00
-
<11月14日のストップ高銘柄> 2024/11/15
-
東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、セーラー広告、アルファGがS高 2024/11/14
新着ニュース
新着ニュース一覧-
-
-
今日 07:50