今買わずしていつ買う
ヒロセ通商に注目です。当社は独立系の外国為替証拠金取引大手。独自のキャンペーンを展開するなどマーケティング戦略にも力を入れている模様です。
注目ポイントとしては4つ。
①次号四季報で注目されそうなほどの好決算内容。東洋経済記者の強気見通しは新規の個人投資家の買いを呼び込む起爆剤となりそうです。
②優待制度新設による利回りのUP。100株当たりで10000円相当のキャンペーン商品という利回り高めの優待を新設しています。現在の株価水準からするといまだ8%を超える利回りということもあり9月末権利までの上昇も想定できます
③割安な株価水準にも注目です。いまだPER8.29倍、PBR1.71倍と買われる余地があります。
④好チャート。16年3月に上場してまだそれほど日が立っていたませんが、既に株価が今後中期的な上昇チャートの初動形態を形成していると判断しました。現在9/2からの押しを形成しているところですが、週足チャートからは少しいびつなカップウィズハンドルを読み取ることも可能かと思われます。
以上4つの点から今後の上昇を予想します。
注目ポイントとしては4つ。
①次号四季報で注目されそうなほどの好決算内容。東洋経済記者の強気見通しは新規の個人投資家の買いを呼び込む起爆剤となりそうです。
②優待制度新設による利回りのUP。100株当たりで10000円相当のキャンペーン商品という利回り高めの優待を新設しています。現在の株価水準からするといまだ8%を超える利回りということもあり9月末権利までの上昇も想定できます
③割安な株価水準にも注目です。いまだPER8.29倍、PBR1.71倍と買われる余地があります。
④好チャート。16年3月に上場してまだそれほど日が立っていたませんが、既に株価が今後中期的な上昇チャートの初動形態を形成していると判断しました。現在9/2からの押しを形成しているところですが、週足チャートからは少しいびつなカップウィズハンドルを読み取ることも可能かと思われます。
以上4つの点から今後の上昇を予想します。