アップルインターの6月中間期業績は計画下振れ、東南アジア向け高額車両の需要が鈍化
アップルインターナショナル<2788.T>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(1~6月)連結業績について、売上高が96億8500万円から68億7800万円(前年同期比37.9%減)へ、営業利益が5億1200万円から2億5500万円(同56.6%減)へ、純利益を4億7000万円から1億400万円(同64.7%減)へ下振れたようだと発表した。
急激な円高の進行により、主に東南アジア諸国向けの高額車両の需要が鈍化し、当初予定していた販売台数を下回ったことが要因としている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
急激な円高の進行により、主に東南アジア諸国向けの高額車両の需要が鈍化し、当初予定していた販売台数を下回ったことが要因としている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
2788
|
438.0
(12/25)
|
-6.0
(-1.35%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
出来高変化率ランキング(10時台)~住信SBIネ、日本通信などがラ... 11/28 10:39
-
出来高変化率ランキング(9時台)~DELTA-P、住信SBIネなど... 11/28 09:49
-
出来高変化率ランキング(9時台)~BSNメディア、T.S.Iなどが... 11/19 09:54
-
前日に動いた銘柄 part2 アップル、フェイス、リベルタなど 11/19 07:32
-
<11月18日の25日・75日移動平均線ゴールデンクロス銘柄> 11/19 07:30
新着ニュース
新着ニュース一覧-
-
今日 08:46
-
今日 08:46
-
今日 08:46