株価は沈静化中
アクトコールに注目だ<6064>
既に先週の注目優待5選でもお買い得の銘柄としてお伝えしたアクトコール。
先週末ひっそりとビッグなIRを出していた。以下、新事業概要。
株式会社アクトコールの子会社である株式会社インサイト平成28年7月1日付で「FinTech事業部」を新設。インサイトは設立以来、賃貸物件の入居者から引き落としした家賃等を、不動産管理会社、物件オーナーに概算で送金する家賃収納代行サービスを展開。金融業界においても顧客ニーズの高度化が進み、今、金融サービスのイノベーションが加速しているためインサイトではこれまで、過去の家賃決済代行業務のノウハウや実績をもとに、昨今のデジタル・クラウド化に伴う金融業界の革新に対応するために「FinTech事業部」を新設し、AIやビッグデータ・アナリティクスの研究開発企業等との協業により、決済・与信、レンディング、そしてダイナミックプライシング等に関する新規サービスの創出を迅速に進めていくとのこと。
※株価は好材料をうけ一時1400円まで上がりましたが一時的に下押しの段階か。なお、アクトコールは「パンとエスプレッソと」にて使用可能な6000円の優待券を11月権利で出している。クオカード3000円相当との選択も可能だ。利回りの高い銘柄としても注目したい。
既に先週の注目優待5選でもお買い得の銘柄としてお伝えしたアクトコール。
先週末ひっそりとビッグなIRを出していた。以下、新事業概要。
株式会社アクトコールの子会社である株式会社インサイト平成28年7月1日付で「FinTech事業部」を新設。インサイトは設立以来、賃貸物件の入居者から引き落としした家賃等を、不動産管理会社、物件オーナーに概算で送金する家賃収納代行サービスを展開。金融業界においても顧客ニーズの高度化が進み、今、金融サービスのイノベーションが加速しているためインサイトではこれまで、過去の家賃決済代行業務のノウハウや実績をもとに、昨今のデジタル・クラウド化に伴う金融業界の革新に対応するために「FinTech事業部」を新設し、AIやビッグデータ・アナリティクスの研究開発企業等との協業により、決済・与信、レンディング、そしてダイナミックプライシング等に関する新規サービスの創出を迅速に進めていくとのこと。
※株価は好材料をうけ一時1400円まで上がりましたが一時的に下押しの段階か。なお、アクトコールは「パンとエスプレッソと」にて使用可能な6000円の優待券を11月権利で出している。クオカード3000円相当との選択も可能だ。利回りの高い銘柄としても注目したい。