農業総研が大幅高、引き続きビジネスモデルなどへの関心高い
農業総合研究所<3541.T>は16日に東証マザーズ市場に新規上場し、17日、20日と2日連続でストップ高となっているが、この日も大幅高となっている。
上場時の公募・売出が規模が小さく、需給妙味が強かったことや、IPO銘柄ならではの値動きの軽さへの期待が高いことが株高の背景。これに加えて、スーパーなど小売店に設置する「農家の直売所」の展開が主な事業で、「農業×ITベンチャー企業」を標榜していることや、独自開発のバーコード発券システムなどに関する注目度も高い。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
上場時の公募・売出が規模が小さく、需給妙味が強かったことや、IPO銘柄ならではの値動きの軽さへの期待が高いことが株高の背景。これに加えて、スーパーなど小売店に設置する「農家の直売所」の展開が主な事業で、「農業×ITベンチャー企業」を標榜していることや、独自開発のバーコード発券システムなどに関する注目度も高い。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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