日経平均株価をぐらつかせる要素満載な今週
日経平均株価をぐらつかせる要素満載な今週。
FOMCと日銀金融政策決定会合の行方が意識されるほか、
23日イギリスの国民投票の行方がどうなるかという点がさらに円相場のボラティリテイを高めています。
23日が過ぎたとしても参議院選挙という不確実要素がありますから時折、反発しながらもまだまだこの先、リスク意識の機会はなおも続きそうですね。
14日の日経平均株価の値動きは
16001.19
16082.50
15762.09
15859.00
160.18円安でした。
4月8日を意識する場合、
4月1日から
594.51円安、
40.89円安、
390.45円安
と前後含め7日安値が続いたので、今回も足元はなお不確かと考えておきたいですね。
FOMCと日銀金融政策決定会合の行方が意識されるほか、
23日イギリスの国民投票の行方がどうなるかという点がさらに円相場のボラティリテイを高めています。
23日が過ぎたとしても参議院選挙という不確実要素がありますから時折、反発しながらもまだまだこの先、リスク意識の機会はなおも続きそうですね。
14日の日経平均株価の値動きは
16001.19
16082.50
15762.09
15859.00
160.18円安でした。
4月8日を意識する場合、
4月1日から
594.51円安、
40.89円安、
390.45円安
と前後含め7日安値が続いたので、今回も足元はなお不確かと考えておきたいですね。