リバウンド局面
株価はスピード調整も、25日線や一目均衡表の先行スパン2(雲上限)で下げ止まった格好。価格帯別出来高を見てもここから上は商いが薄いことから、因縁玉は少ないと思われ、信用売り残の増加も好ましい傾向。リバウンドは続くと予想します。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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3807
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158.0
(12/18)
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-4.0
(-2.46%)
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