hol3131さんのブログ

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最近書いたブログ

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    母の日

    昨日は母の日でしたね。我が家でも子どもがアイディアを練って母の日のサプライズをあれやこれや。自分は夕方から予定があり離脱していたのですが、良い一日なったようです。親になって親のありがたみ、偉大さを改めて感じると思った一日でした。いなくなってから気がつくのが世の常です。

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    人生は全力投球

    人生、一日一日全力投球。いつこの世を去ることになっても悔いのない生き方を目指しています。そう考えると大変なんて言っていられず、いかに愉しく社会のために生きていくかということを考えるようになります。時には悪送球もエラーもあるが。

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    言葉はその人を表す

    言葉はその人を表す。ぼそっとの一言。そこにその人の人間性を垣間見ることができます。世間的に良いイメージの人も実は・・・というのはあって当たり前。造られたイメージに惑わされず、その人の本質を見極めることが大切な時代です。最近はうわべの言葉に気がついてしまうことで悩みが増えた気がしており、もっと鈍感になりたいと思うこともありますが、その感度を活かす必要があるのでしょう。

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    ひかりば公式サイト

    マイナーチェンジしました。引き続きよろしくお願いします。http://hikariba.com/

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    コミュニティ失敗学(5/17)

    「コミュニティ失敗学」、同じテーマで勉強会を企画した際、多摩地域では集客が非常に厳しかったが、都心で開催の今回は関心を持つ人は多いようだ。これも一つの失敗事例でもあるw コミュニティ"の"というよりも"体験に基づく失敗から学べること"という点に興味関心が集まっているようだ。  一般的には、人生において成功することよりも失敗することの方が格段に多いので、その経験をいかに自分の人生や仕事であれば次に活かすかというの... ...続きを読む

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    組織はトップ次第

    組織の規模が大きくなると取り巻きの影響もあるが、その取り巻きを作るのも結局はトップ。仕組み化された組織は売り上げはある程度機械的にあがるようにはなるが、働く人の意識は仕組みではいかんともしがたい。皆、見ていないようで見ているもの。トップの言動がその組織の人たちの思想や言動を作る。トップの言動が上っ面なのかどうかは現場を見るとわかる。組織の未来も現場の意識、感覚を見ているとわかるものだ。良い木には良い実が実るが、... ...続きを読む

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    異を唱える人を排除する組織

    異を唱える人を排除する組織。内部理論がまかり通り、腐敗が進み、衰退していくのが定石である。これは会社でも地域活動の団体でも形態問わず共通する組織の闇の一つである。組織の自浄作用の機能を持つ異分子排除が、自らの自浄作用を失わせていることに気がついていない組織は意外にも多い。喧々諤々仲が悪いように見えるようであれば健全だが、決定権者の周りを見渡してみて"イエスマン"が優遇されているようであれば、組織としては黄色信号... ...続きを読む

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    ひかりば公式サイト(仮)

    テキストベースですが、作成しました。http://hikariba.com/Facebookページでは概要などが見にくいため、整理する意味も含めての作成です。完全な文系人間のためデザインなどは手を入れられておらずテンプレートがデフォルトのままですが、徐々に変化させていく予定です。ひかりば公式サイト(仮)http://hikariba.com/ ...続きを読む

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    働き方革命はじわじわと進む

    ■週4日労働・管理職の存在しないTreehouse社のCEOライアン・カーソンの仕事術http://www.lifehacker.jp/2014/04/140413how_i_work.html個人的な勝手な想像ですが、30年後にはこういう働き方が普通に行われている気がしています。既にこういう働き方している知人もチラホラいますが。 常識というものは時代とともに変わるものです。既得権益・利権が絡むことはなかなか変... ...続きを読む

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    出会いの理由

    今週後半から来週にかけてはセーフティ教室と地域振興の勉強会が続きます。二つとも好きで関わっていることですが、なぜご縁をいただいたのかは未だにわかりません。タイミングあるごとなに不思議と関わるご縁をいただき続けているにで、某かの意味のあることであると思い続けさせていただいています。これまでの人生、結果的に不義理をしたりされたりと色々とありましたが、どのような形であれご縁は大切にしたいですね。出会いの理由は後からわ... ...続きを読む

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    「ネットいじめ対策・研究活動」の寄付という選択肢

    「ネットいじめ対策・研究活動」については寄付を募って活動するという選択肢も入れてみました。簡単ですが、情報整理して公開させていただきました。企業からのスポンサードを得られると活動しやすくなります。

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    ご縁の不思議

    今週後半から来週にかけてはセーフティ教室と地域振興の勉強会が続きます。二つとも好きで関わっていることですが、なぜご縁をいただいたのかは未だにわかりません。タイミングあるごとなに不思議と関わるご縁をいただき続けているにで、某かの意味のあることであると思い続けさせていただいています。これまでの人生、結果的に不義理をしたりされたりと色々とありましたが、どのような形であれご縁は大切にしたいですね。出会いには後からわかる... ...続きを読む

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    自分にできること

    おはようございます。不思議と心穏やかな月曜の朝です。自分にできることは何か、自分にしかできないことは何かを考え、人や社会に少しでも役に立てるように動いていきたいと思います。この一年はボランティアという面では随分と進んだことも多いですが、生業としては紆余曲折、梯子を踏み外したり外されたりと右に行ったり左に行ったり足踏みしている感じもありますが、今日も目の前に起こることに向き合うことで一歩前へ。人は今を生き、未来を... ...続きを読む

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    心の迷い

    心の迷い。 「本当にこれでいいのか?」と思いながらやっていることを一度止めてみると見えてくるものがあります。 迷い無く進んでいるように見られがちですが、日々右に行ってみたり左に行ってみたり、寄り道してみたりしているのが実態です。宇宙人も変人も心をもつ"人"ですからね。本能と良心、直観に基づき動いているのは間違いありませんが、日々新しい話に触れている限り、心の迷いが晴れる日はこないと感じた日曜の朝です。

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    【南日本新聞】[いじめ事件増加] 芽を摘むことが大切だ

    【南日本新聞】[いじめ事件増加] 芽を摘むことが大切だhttp://373news.com/_column/syasetu.php?ym=201404&storyid=55967"教育現場で教職員がそうした兆候を見逃さないことが重要だ。そのために児童生徒と向き合い、保護者を含めて意思疎通を十分にできる環境が求められる。いじめ事件が起きた後の適切な対処とともに、いじめの芽を摘む取り組みが大切だ。"(南日本新聞・社... ...続きを読む

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    責任

    責任のないところに大義無し。目的を共有することで責任が芽生える。 誰も責任を取らない話、もしくは誰か一人に依存している話というものが意外に多いものです。 最近、一番意識していることは、目的意識の共有、共有による参画者各自の責任を明確にすること。 他に、特定者依存にならない構造化、メインで関わることと誰かをメインに立ててサポートする役割に徹することをフェーズで区分けすること(裏側での組織作り)、仲良しクラブになら... ...続きを読む

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    自分の身は自分で守る

    詰まるところ、これしかない。人は裏切るものだが、裏切りの無い信頼関係というものも存在する。その判断を下すのは自分自身。基本は自分の身は自分で守るというスタンスが重要である。

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    すぐやる課

    やるなら今直ぐに!「今でしょ」が既に古い流行語に分類されてしまっている?日本の変わり身の早さは置いといて、「すぐやる」かどうかは人の行動の原点にあるのだと思います。タイトルの「すぐやる課」というのは、1969年に松戸市で日本初の役所の即時対応部署「すぐやる課」があったことを思い出したので何となくタイトルにしてみただけで深い意味はありません。。人と会うとよく「FBなどで色々とやっているようですが、何をやっている人... ...続きを読む

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    類は友を呼ぶ

    類は友を呼ぶ。周りの人を見て我が身を振り返る。良い流れも悪い流れも自らもしくは周りにいる人が呼び込んでいる。運も実力のうちという言葉も社会人経験10年以上経過してから腹に落ちた次第。運の良い人は運が良くなるような行動をし、そういう人と繋がっていく。ちょっとイマイチだなぁと感じている人は、まずは自身を振り返り、そして周りを見渡してみることをお勧めする。自ずと何をすべきかが見えてくる。場合によっては立ち止まり、一旦... ...続きを読む

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    傾聴マネジメント

    "傾聴"マネジメント。これは根気のいることだと感じる人もいれば、普段から自然にできている人もいる。どちらにせよ、継続的に成果を出すためにはいかに自分だけが動くのかではなく、気持ちよく周りの人に動いてもらうかが重要。管理だけで動かすレベルのマネジメントではマネジメント層含めて人が潰れていくだけの時代。答えは一つではないが、傾聴マネジメントを深堀していくとヒントが見つかる。