hol3131さんのブログ

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最近書いたブログ

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    価値観変容の時代

    世界的な動きとして、これまで人間が築いてきた価値観が変わる時代にきているのだと感じる。時間と共に変わる社会や環境のように人も変わっていかないといけない時代なのだろう。3.11以降、特に変化は激しい。今日の価値観、常識が明日には通用しないかもしれない。そんな時代においては過去の経験の上に胡座をかいていてはいけない。常に一日一日を生き抜く(生かされている)という意識を持つことが重要になっている。自らに責任を持ち、感... ...続きを読む

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    青少年育成×文化×ITリテラシー×地域コミュニティ

    文化とITリテラシー教育を絡めた青少年育成の取り組みも考え中。幸いなことに子どもたちを絡めた地域コミュニティ施設運営のプロが身近にいるので、その方にもご協力をいただきながら何とか進められないかを思案中。。。地元ではそのプロがご活躍する場を用意できないようなので(色々な地域事情があるようようですが)今の時代、そういう人材を小さな地域(しかも行政区分という住民にとってはあまり意味の無い区分)の中で眠らせておくのは社... ...続きを読む

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    活動のスタンスと軸

    手離れしたことが勝手に進みだすというのは判断が誤っていなかったということなのだろう。いつまでも固執してしがみつくことで停滞することは意外に多い。立ち上げ期、成長期、成熟期、衰退期で求められる人、こと、スキルは全く違うのだから当然のことなのだと思う。が、中途半端な感傷に浸ってしまい、停滞もしかりとすることが利己が蔓延る社会では多い。そうなるとと大火傷を負うことにもなるので、自身の役割をしっかりと自覚し、なすべきこ... ...続きを読む

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    感謝と心の余裕を持つこと

    日常の何気ない生活ができる"幸せ"に敏感になり、感謝をしましょう。自分の不幸と感じることには鈍感になり、発想(着眼点)を変えて感謝をしつつ、次ぎに活かして、他人の不幸には敏感になり、手を差し伸べられる心の余裕を持ちたいものですね。世の中には心を穏やかにすることで見えてくるものがあります。

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    田無ソメ研引退、ひかりばとして活動します

    私事ではございますが、8月末で田無ソーシャルメディア研究会(田無ソメ研)の活動から正式に引退し、「ひかりば」並びに「多摩デジタルコミュニケーション総合研究所」の活動に注力させていただきます。なお、田無ソメ研はこれまで通りサークル的な緩やかな集まりとして(興味のある人が都合の良いときだけ参加して楽しむ集まりとして)継続していく予定ですので、緩やかなネットワークが必要な方は引き続きよろしくお願いいたします。詳しくは... ...続きを読む

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    奇跡のように生きる

    すべて奇跡であるかのように生きていこう。奇跡に限らないが信じている人にのみ訪れるもの(手に入れられるもの)もある。-----私たちの生き方には二通りしかない。 奇跡など全く起こらないかのように生きるか、すべてが奇跡であるかのように生きるかである。 (by アルベルト・アインシュタイン)-----

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    見た目で誤解される

    とある方とお会いして「人の見た目」云々の話になったが、見る側が意識をすれば意外とファーストインプレッションは当たる。ただ、細かな点はやはりファーストインプレッションとは違うことも多い。個人的なことだが、自分は最初の印象としばらく付き合った後の印象とは相当違うらしい。まぁ、自分から言わせてもらうと相手の方が勝手に誤解しているだけなのだが、まぁ、そう見えるということで意識しておこう。良くも悪くも自分がどう見えている... ...続きを読む

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    マネジメントの役割

    マネジメントとはメンバーや周りの人が最大限パフォーマンスを発揮できる環境を整えることが役割。例えて言うと舞台監督みたいな裏方で表舞台に立つ主役はメンバーや周りの方々。組織マネジメントにおいては自分の感情や欲求を押し殺し(感情的でうまくいく組織はない)、時には(状況により一時的に)自分が中心で主体的に関わることも必要だが、基本は(恒常的には)あくまでもサポートと全体調整に徹することで組織は創られていくものだ。いつ... ...続きを読む

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    体と頭と心の柔軟性

    最近、心掛けて使うようにしているのが体と頭と心。頭は使い続ける方が良いみたいだ。心は常に動かしていないと硬直化してしまう。体と頭と心が柔軟であれば、難解なことすら楽しめるようになる。

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    シチズン時計

    愛用の腕時計は地元シチズンの時計。昔は、たまたまSEIKOばかり使っていたのだが、地元に時計メーカーの本社があるのに使わない手は無いということでユーザーになってみた。シチズンの企業理念に「夢とこだわりを持ったモノづくりを通じて、喜びと感動の時間(とき)を分かち合う企業として社会に貢献し、文化を構築していきます」とあるが、ここでの"文化"は何を意味するのだろう?今、仕込んでいる地域の文化振興活動にシチズンも一役買... ...続きを読む

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    熱意×能力×考え方

    熱意×能力×考え方=結果短期的には熱意×能力でも結果を出すことはできるが、中長期的には「考え方」の要素が大きく左右する。長続きする事業となるかどうかは、人として正しいこと、考え方かどうかは重要な肝なのだと思う。このあたりを蔑にしている組織は意外に多く、3.11以降、この法則は顕著に表れてきているように感じる。自らも事業を興す時には心したい。今の組織においても忘れないようにしよう。

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    人は常にする

    一日一日を大切に生きていこう。自分が成長しようと思えば一生成長のステージは用意されているもの。"もういいや"と思った瞬間に成長は止まる。何をするにも物事の捉え方次第ということでもある。

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    耐えることで人生は変わる

    耐える生活も心と体があってのものなので、考え方や気持ちの持ちようが重要だ。壁にぶち当たった時、大きな山に遭遇した時、その苦難に耐え、乗り越えることができれば、その後の生活が大きく変わるのは間違いない。人生面白いようにできているものだ。人としての欲を捨てればその面白さが見えてくる。

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    マネジメント

    マネジメントについてこちらのfacebookの一般公開フィード(facebookページ)に書いてみました。http://m.facebook.com/home.php?refid=7#!/mitsuhisa.harada?v=feed&ref=stream&__user=1319771991 ...続きを読む

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    自分のタイプ

    自分はどちらかというと立ち上げてぼんやりと形になってきたら、後は得意な人に引き渡してしまうタイプ。権利・権益含めて執着があまりないので、よく「理解できない」とか「もったいない」とか「変わってるね」と言われる。が、価値観が違うだけのことで、自分からすれば権利・権益を自分(達)だけのものにしようとする発想が理解できない。たまたまそこに関わっただけの話で、その結果に結びつくまでには様々な人や環境に助けられているのだか... ...続きを読む

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    歯車が動き出す時

    組織としての器作りと同時にコアメンバーの人の繋がり(信頼関係)を大切にすることではじめて物事の歯車が回る。そしてドライブがかかる。物事が行き詰まるのは、器が不十分か、人の繋がりが不十分か、両方不十分か(両方不十分では話にならないが・・・)といったところだろう。器は周りに集まる人たちの力でいくらでも修正が利くのだが、コアメンバーの人の繋がり(信頼関係)に難があると、十中八九何をやっても途中で頓挫する。人が集まるど... ...続きを読む

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    ひかりば

    地域社会や世の中のモノゴトを光かがやかせるためのPR、コミュニケーション設計、コミュニティの企画・コーディネート・プロデュース活動を「ひかりば」として始めました。▼ひかりば(hikariba)http://www.facebook.com/hikariba公式の活動開始日2012年7月21日(12721)という数字遊び付きです。なお「ひかりば」という言葉には、「光りモノ(者)」が 「光りゴト(世の中の光のあたら... ...続きを読む

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    NPOやボランティア活動と事業収益

    facebook上でのやり取りが盛り上がったので、少し整理してブログに書いておきたいと思う。「NPO=儲けちゃダメ」、「ボランティア=無償が当然」、「アイディアや知恵はタダ」といった誤った認識から脱していくことが今の日本には必要なことなのだと思う。これらに限らず、何の意図が働いたのかはわからないが、誤った認識のお蔭で進むものが進まなくなっていることは意外に多いものでもある。ちなみに、営利事業と非営利事業の違いは... ...続きを読む

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    直感で生きること

    ライフネット生命 岩瀬大輔氏の「キャリアプランは考えない。直感でピンときたものに進めばいいんです」と言う言葉に共感。何故なら、自分自身が明確なキャリアプランというものを特に描かず、感覚で生きてきているからだ。だから今後のキャリアプランはどう考えていますか?という質問にはいつも答えに窮する。キャリアプランを考えていないと何も考えていないやつという見方しかされない事も多いのだが、その評価自体は特に気にしていない。こ... ...続きを読む

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    多摩の地域医療・終末医療を考える

    日頃、健康に生活をしていると、地元の医療機関の現状や実態についてあまり興味を持たない。いずれ、お世話になる機会が増える可能性があるにもかかわらず。そして、いざ、自分がお世話になる時が来た時に、恐らく医療現場の実態に愕然とする日が来るのではないかという漠然とした不安を感じている。かといって、何かを国や行政だけに期待するのは筋違い。今の国や行政だけでは、恐らく何も進まないどころか地域のニーズとは違うことが進んでいく... ...続きを読む