#谷津山の花たち のブログ

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ガマズミ(すいかずら科)

10.06.06谷津山にて yoc1234さん これがガマズミですね。

クサイチゴ(ばら科)

クサイチゴが花盛りでした。まもなく赤い実を付けることでしょう。 クサイチゴという名前ですが、れっきとした木いちごです。

タチツボスミレ(すみれ科)

里山で最も一般的に見られるスミレです。 たくさん咲いたのも綺麗です。

スズメノヤリ(いぐさ科)

あまり目立ちませんが可愛いですよね。 参勤交代の槍のようでもあります。 「スズメ」は「スズメノエンドウ」などのように「小さい」を表現する時に使われますね。
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カスマグサ(まめ科)

「カラスノエンドウ」より小さく、「スズメノエンドウ」よりは大きいから、「からす」の「か」と「すずめ」の「ス」の「間(マ)」と名付けられたそうです。 タンポポは本当に春を感じますね。
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春ですね。

久し振りに谷津山へ行ってきました。春の花がいっぱい咲いていました。 満開の桜の木、これはソメイヨシノではなさそうです。白っぽいはなです。 コブシの花も満開です。
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谷津山の花たち⑥

09.11.08撮影 左から、ホトトギス(ゆり科)、ツワブキ(きく科)、ヨメナ(きく科)
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谷津山の花たち⑤

左「ヒヨドリジョウゴ」、右「イヌホウズキ」ともに「なす科」です。 ヒヨドリジョウゴは ①花びらが反り返っている。 ②葉が朝顔ようにくびれている(専門用語で何と言うのかは知らない)

谷津山の花たち④

ヤブミョウガ(つゆくさ科) よくみると可愛いですよね。 なお、ミュウガ(しょうが科)とは科が違います。葉がミョウガの葉に似ているので、この名前が付いたそうです。

谷津山の花たち③

左から「ヤブツルアズキ」、「アレチノヌスビトハギ」、「クズ」いずれも「まめ科」の植物です。
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谷津山の花たち②

左が「ベニバナボロギク(きく科)」右が「ヘクソカズラ(あかね科)」 「ぼろ」とか「くそ」とか、「ぼろくそ」ですね。 でも、かわいい花でしょう!
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谷津山の花たち①

もう、ヒガンバナが咲いていました。彼岸の中日まで持つでしょうか。 谷津山はハイキングコースと言うよりは散歩コースと言った方がいいほどの気軽に行ける里山です。

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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。