りす栗さんのブログ
ブログ
年末年始は許していただきましょう
みん株なのに私的なエピソードを書いていますが、
「やめとき!」
というお叱りの声もなく、さりとてそうそうネタが続くことも
ないでしょうから、もう少しだけやっときます。
最初妻の発言に通し番号ふってましたが、途中から登場人物が増えました。
次のエピソードを書く前にいったん整理します。
①妻「わたしの半生を返せ。」
②妻「お義母さんにどんだけいじめられたか知らないでしょ。」
③妻「あそこのママと結婚すればよかったのに。」
④妻「夜になってから指輪を外して出掛けた。」
⑤妻「きっと、『今ひとりよ、って連絡したから来るわよー』って
店でいわれていたはず。」
⑥妻「すんごい楽しそうにメールやってた。」
⑦妻「今は孫をトイレに連れ行ってるけど、自分の子を連れていったことある?」
⑧妻「なんでも、自分だけがしてもらってると思わないことよ。
もと深く考えて。ママさんには1000人の客がいるのよ。」
⑨妻「あなたはお店の財布に過ぎないのよ。」
⑩妻「わたしは旦那を守ってきたのに、わたしには何もない。」
⑪妻「うちのこを育てずに、ママんちのこを育てた。」
⑫ママさん「間を開けずに来てくれないとこまります。こちらにも予算があるので。」
⑬妻「娘がいい加減で危ういわ。一度、きちっと言わないと。」
栗「おまえ、今の旦那さんと別れてふわふわ新しいおとこについていってもすぐ飽きられるで。」
娘「わたしがスタートじゃないから。まずお父さんでわたしというラインだから。」
・・・一部始終を見ていた孫が一言。
孫娘「パパとばぁばはおとな。ママとじぃじはあかちゃんなの。」
とりあえず採番しなおして発言者を追記しました。
-
タグ:
相当好い加減な親父と思われちゃってる。
お金を積んで、3億円儲けるまで苦労したんだよと、
目の前に金塊でも、現金でも積んであげたら、
紙にハンコ押して、いじめなくしてくれる。
こういう手もある。