今年はいろいろ考える事があって
昭和時代に田中角栄氏と浩宮陛下に
予言として日本人の人口が減少すると
言い残し、見抜いて世界経済に投資してた
若い頃に時間が無いと焦って口癖にしてました。
それは昭和時代に金融経済の基礎を造り
昭和の資産で時代を潤し私が歩いた道には
花が咲き誇る人生を送りたいと伯父に語った
事があり義務教育の時も働いて金融経済を
考え昭和時代に戦争問題を解決する為に
海外の戦争問題や経済に不都合な矛盾を
打破し各国に渡航した際にビジネスマンとして
工程の日々を費やし紛争問題に介入し双方に
負担の少ない策を考慮し決断させ、種を植える
如く学資教室を規模を小さくして運用して各国で
支え合う仕組みにして日本の考え方を告げて
機関を学ばせ成績優秀者には日本の高校に
留学させ学ばせてましたが、卒業後には国の
重要な地位に就くレベルに育て帰国させ教室の
職員に採用させてました。このような過去を振り返り
今の世代にも昭和時代の風雲児だった力量を
思い出し昭和時代に造った資産一京円は、
平成時代に入り複利で雪だるま式に増えて
今の時代も金融の基礎として経済が廻っています。