対話しすぎ。岸田さん自分の首絞めるよ。
株価下げたら、企業は離れていく。
4%も賃金あげれない。
東京株式相場は反落。英国で新型コロナウイルスのオミクロン異株感染による死者が確認されたことで経済活動停滞が再び警戒される中、岸田首相が自社株買いガイドラインを作る可能性について言及し下げ幅が拡大する場面もあった。空運や陸運株などの経済再開関連が安く、電機や機械株なども売られた。
UPDATE 1-暗号資産の規制導入まで金融機関は慎重対処を=英中銀総裁
3:49pm JST
[ロンドン 13日 ロイター] - イングランド銀行(英中央銀行)のベイリー総裁は13日、規制当局が新たなルールを導入するまで、金融機関など規制を受ける企業は暗号資産(仮想通貨)の保有に「特に慎重」になるべきだと警告した。記事の全文
2030年にEV世界販売350万台目指す、電池に2兆円投資=トヨタ社長
3:49pm JST
[東京 14日 ロイター] - トヨタ自動車の豊田章男社長は14日、電気自動車(EV)の戦略説明会で、2030年に年間のEV世界販売350万台を目指すと語った。30年までに車載電池に約2兆円投資する。
〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は軟調、マザーズが1000下回り年初来安値
3:48pm JST
[東京 14日 ロイター] -
<15:30> 新興株市場は軟調、マザーズが1000下回り年初来安値
新興株市場は、東証マザーズ指数が大幅に4日続落となり、日経ジャスダック平均が
反落した。マザーズは終値で節目の1000を下回り、年初来安値989.98をつけた
。2020年8月以来の水準。市場では「個人投資家の信用取引での損益が悪化しており
、少し下がれば投げさせられる状況」(国内証券)との声が聞かれる。
マザーズ総合は前営業日比2.92%安。メルカリ やビジョナル の
下げが重しとなった。セルソース はストップ安となった。一方、ステムリム
9.T>がストップ高となったほか、ヘリオス もしっかりだった。
日経ジャスダック平均は前営業日比0.73%安。フェローテックホールディングス
やアミタホールディングス が軟調だった一方、ANAP は続伸
し年初来高値をつけた。
<13:50> 日経平均
UPDATE 2-インドネシア東部でM7.4の地震、津波警報は解除
3:45pm JST
[14日 ロイター] - インドネシア東部で14日、マグニチュード(M)7.4の強い地震が発生した。0320GMT(日本時間午後0時20分)に発生し、津波警報が出されたが2時間後に解除。大きな被害は報告されていない。
上海外為市場=人民元堅調、FRBと人民銀の政策に注目
3:37pm JST
[上海 14日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は堅調。年末に伴う企業の元需要が続いている。ただ、一部投資家は今週の一連の中央銀行会合を控え慎重な姿勢を見せている。
東京外為市場・15時=ドル小動き113円半ば、FOMC予想通りなら反応限定的か
3:34pm JST
[東京 14日 ロイター] -
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 113.58/60 1.1276/80 128.09/13
午前9時現在 113.57/59 1.1280/84 128.13/17
NY午後5時 113.56/59 1.1283/86 128.15/19
午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(113.56/59円)と同
水準の113.58/60円で取引されている。きょうから2日間の日程で開催される米
連邦公開市場委員会(FOMC)をにらみ、様子見姿勢が広がった。FOMCでのテーパ
リング加速の決定などは織り込まれており、市場予想通りの結果であれば相場の反応は限
定的との見方が多い。
ドルは午前の取引では米長期金利の小幅上昇が支えとなり113.67円まで上昇し
たが、午後に入り日経平均が下げ幅を拡大すると上値が重くなった。全般的に模様眺めム
ードが強く、値幅は20銭程度にとどまった。
FOMCについては、量的緩和のさらな
最高裁、関西スーパー統合認める オーケーの抗告棄却=報道
3:28pm JST
[東京 14日 ロイター] - 日本経済新聞など国内メディアによると、最高裁は14日、関西スーパーマーケットとエイチ・ツー・オー リテイリング子会社との経営統合に関して、統合手続きの差し止めを求めた食品スーパーのオーケー(神奈川県横浜市)の許可抗告を棄却する決定をした。
東京株式市場・大引け=反落、変異株への警戒感が重し FOMC前で様子見も
3:26pm JST
[東京 14日 ロイター] - 東京株式市場で、日経平均は反落した。米連邦公開
市場委員会(FOMC)を控えて見送りムードが強まった。一時的にプラスに浮上する場
面があったが、短時間でマイナスに押し返された後は、安値圏での一進一退が続いた。新
型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」を巡る懸念が高まり、相場の重しとな
った。
日経平均は前日の米株安を受けて安く始まった後、朝方には一時プラスに浮上する場
面があった。ただ、その後は再びマイナスに沈み、安値圏でのもみあいに終始した。FO
MCを前にして「引き続き身動きがとりにくい」(国内証券)との声が聞かれた。
自社株買いの制限を巡る岸田文雄首相の発言が伝わり、後場にかけて相場の重しにな
る場面があった。市場では「FOMCを控えて様子見のところ、先物で崩すような動きが
あり、影響が出やすかった」(証券ジャパンの大谷正之投資情報部部長)との見方が出て
いた。
岸田文雄首相は午前の衆院予算委員会で、自社株買いの制限を巡る質問に対し、「多
様なステークホルダーを重視して持続可能な
〔表〕最近の日銀金融調節実績(オペ)
3:23pm JST
[東京 14日 ロイター] -
(金利は按分/全取、按分/全取利回り格差)
<短期資金オペなど>
期日 調節手段 スタート日 金額・億円 金利
2021年
12/23 米ドル資金供給 12/16 1 ───*
12/22 共通担保(全店) 12/ 8 2501 ───
12/16 米ドル資金供給 12/ 9 3 ───*
12/16 国債買現先 12/15 28629 ─0.100
12/15 国債買現先 12/14 20002 ─0.100
12/15 国債補完供給 12/14 230 ─0.250
12/15 国債補完供給 12/14 1 ─0.250
12/14 国債買現先 12/13 10000 ─0.060
12/14 国債補完供給 12/13 446 ─0.350
12/14 国債補完供給 12/13 0 ───
<長期国債・
豪CSL、スイスのビフォー・ファーマを117億ドルで買収へ
3:17pm JST
[14日 ロイター] - オーストラリアのバイオ医薬品大手CSLは14日、スイスの医薬品メーカービフォー・ファーマを117億ドルで買収すると発表した。
トップニュース
午後3時のドルは小動き113円半ば、FOMC予想通りなら反応限定的か 3:45pm JST日経平均は反落、変異株への警戒感が重し FOMC前で様子見も 3:43pm JST中国浙江省で新型コロナ流行、上場企業20社が操業停止 3:15pm JST米宇宙軍が机上演習、衛星網の耐久性試す 2:44pm JSTコラム:整合性に欠ける中国経済運営方針、習氏への忖度で混乱も 2:40pm JST
東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ630.00+0.3228,318,500
株式会社ジャパンディスプレイ36.00-5.2617,445,200
東京電力ホールディングス株式会社302.00+0.6713,850,700
野村ホールディングス株式会社500.90-0.6512,503,800
株式会社みずほフィナンシャルグループ1,463.00+0.656,359,800
日本郵船株式会社8,200.00-1.093,659,500
株式会社商船三井7,980.00-0.252,940,300
株式会社東芝4,603.00+0.17915,200
ティアック株式会社135.00-1.46832,200
株式会社キムラタン19.00-5.00169,400