お疲れ様でした。

パラちゃんさん
やったね! \(^_^)/  
アハハハ


本日の相場対応で準備した「MYバズーカ砲」は、前場の場中にも
書いた事前MYブログのコメント通りに、後場からの相場対応には
「売り対応」を実施して、バズーカ砲を打つ方向は、買い対応とは
「逆向き方向」にセットして・・・  


お馬鹿な「日本の世直し」を促す、「売り玉のMY波動砲 」を・・・
ドカーン!   ドカーン!  
アハハハ!


MY波動砲を発射すると「地球には重力」もあるので、簡単に株価は
下落して、投資運用の含み益は、簡単に「増加 」でぇ~す!   
アハハハ!!


物凄く弱い日本の市場と嘆くよりも、冷静に、楽しく、ポジティブな
対応を実施する投資戦術を活用すれば「下落相場」でも、全く問題は
無いので・・・  
投資のスキルを身に付けて、アホな上司は存在しない自己責任で自由
な対応が可能となる相場の世界は、と~ても愉快で、素敵な世界だと
思いまぁ~す!  


「すずかけの木」バンザーイ!  
「渋沢栄一」バンザーイ!  
「株の神様・女神様」バンザーイ!   



ありがとうございました。  
アハハハ!!!

5件のコメントがあります
1~5件 / 全5件
日本は「2番でいけないの?」と言う、とてもアホな質問の
経済音痴な政治家が「与野党を問わずに増殖している」のも、
実に困ったものですよねぇ~  
アハハハ


以前は「夏枯れ相場の真っ最中」に、日銀の巨クジラ君には
含み損が発生しているのに「何で投資を行うのか?」と言う、
と~ても「アホな質問」や、批判を繰り返してたけど・・・  


あの「年度末の翌年となる3月」の本決算時には、日本最大
の民間企業であるトヨタの決算以上の高収益を計上している
日本最大の稼ぎ頭は巨クジラ君だったのに、巨クジラ君には
何の謝罪も、全くありませんよねぇ~   


自分のアホさを反省しない政治家は、早く引退して欲しいと
私は思っていまーす!    
アハハハ!


これ以上のブログを書いていると、更に腹が立ってくるので、
この辺で終わりにして、この続きは投資の運用で、倍返しを
狙いたいと思いまーす!  


明日の相場でも「売るのか?」と言う、あなた! 
当然、売りますよ!  

まぁ~「売る」と言うのは「明日迄」かも、知れませんが・・・  


アハハハ!!

本日のブログは、お終いでぇ~す!  
それでは、素敵な明日をお迎えください。   


アハハハ!!!
イエーイ!  
酔った勢いで、書くのではありませんよ!   
アハハハ


与党の議員には、選挙の協力を盾にして、C国好きのアホな
宗教政党による「人参ぶら下げ作戦」の党員による不祥事を
隠す対応には、利権が好きな政党には頼らなくても、自らの
改革と政治信念を持って、アホな政策などには、同調せずに
頑張って欲しいと思いまーす!  


未だ、政治改革や、行政の改革を真面目に実行して、成果を
上げて、「住民からの信頼が厚い政党」とのタッグを実施の
方が、断然にマシだと思いまぁ~す!  
アハハハ!


因みに「宗教政党のアホな法案」に対して「根本から違う。
コロナで苦しむのは、こどもがいる家庭も、いない家庭も、
同じだ」と批判していますが、その通りですよねぇ~  


大阪市では、19年と20年の所得を比較できる状況になって
いるので、財源を市町村に渡せば、所得が減った家庭には
給付すべき」と主張しています。  


こんな当たり前の事が、出来ない既得権益に塗れた行政や、
国の政治より、住民の信頼が揺るがない選挙の結果は当然
なのかも、知れませんよねぇ~  


誰にでも、簡単に解かるこの政治の流れは、益々広がるか
と思いまぁ~す!  


信仰は自由なんですが・・・  
憲法違反となる「政治と宗教の関係」を今でも続けている
「平和と称するC国好きの政党を支える宗教団体」の政治
支援を公然とするのは、如何なものかと私は思います。   


宗教政党に頼らねばならない、中心与党の議員も情けない
ですよねぇ~  
アハハハ!!
「すずかけ協定書」には、次の内容も書かれていまーす!  


協定は、大きく二つの条項からなる。
1) 仲買人たちの間でのみ取引を行い、競売人は除外すること、
2) 手数料は0.25%とすることで、次のようにも記されている。
 我々、この公開株式を売買する署名者、仲買人は、本契約書に
 よって、互いに厳粛に約束および誓約する。我々はこの日より、
 誰であろうと、どんな株式であろうと、正金価値の四分の
 パーセント以下の手数料で取引は行わないこと、そして交渉に
 よって互いに優先権を与えること。
1792年5月17日、ニューヨークにおいて、この証言に署名する

つまり、株の売買を実施する者(投資家)と、仲買人(証券
会社)の基本的な契約とは、手数料(税金も含む)を含んだ
売買には、過度な内容の手数料や、支払いとなる取引(現在
の税金)を謹んで、投資先の価値に見合った取引で「経済発
展に繋がる取引を実施する」と言う、事なんですよ!  


従いまして、経済の発展には出来る限りの「課税」を謹んで、
投資資金による経済活動の礎を生み出すのが、本来の相場に
なるんです。  


金融課税の対象とは、投資では無くて「上場に伴うルール」
を破った企業への「課税強化」が、筋なんですよ!   


それなのに、何回も業績の偽装行為を行っても、甘い対応を
繰り返す金融庁の姿勢なので、大手企業の様々な偽装行為や、
インチキ行為も終息しないんじゃないかと、思いまぁ~す!  


金持ちから、貧乏人に金を渡せと言うだけでは、経済成長は
夢の又、夢なので、寧ろ「お金持ちの日本人」を沢山、作り
出して、ジャパンドリームを築いて行けば、経済の成長にも
可能なのに・・・ 


テーパリングが始まる米国では、お仕事も増加して、人出が
不足するので、賃金も増加して、物価が上昇しても困らない
状況になると言うのに、それが出来ず円安で、物価が上がり、
お仕事も減少すれば、日本経済は益々衰退だと思いまーす!  


日本の政治家は・・・ 
この続きは、長くなりそうだから・・・  
後で、改めて書く事にして・・・  
先ずは 乾杯!   


イエーイ!   
アハハハ
海外勢の投資家さんが、日本企業に期待して、求めているのは、
自然豊かな四季の中で培われた、と~ても繊細で綺麗な日本の
様々な製品群の「新規創出」でぇ~す!  


原発や、化石燃料に、風力、太陽光、地熱、潮力などと既存の
発電技術を云々言うのでは無くて、新たなクリーンエネルギー
創出を実現する「新規の取り組み」が重要だと思いまーす!  

水素燃料の開発でも、良し!  
粒子エネルギーでも、良し! 

微生物や、海藻による、新たなCO2削減を目指して、研究に
余念の無い中東サウジの挑戦は、海洋国家の日本でも、真摯に
受け止めて、何処の国にも負けていない「海洋国家」としての
挑戦を開始して欲しいと、私は願っていまぁーす!  


そんな情報さえも、流せない情報スキルの劣化している日本の
マスコミは、何をしているんですかねぇ~   


心ある日本企業の若き戦士には、既得権益には振り回されずに、
しっかりと頑張って、欲しいでぇーす!   


アハハハ
「すずかけの木」の意味が解らないと言う、あなた! 
すずかけの木は、日本で「プラタナス」とも言われますよ!   


1792年5月17日に、現在のニューヨーク証券取引所の創設した
協定書が「すずかけ協定」と言われますが、この協定は「68
ウォール・ストリート」の外に立っている「すずかけの木」の
下で、24人の株式売買人によって著名された協定書から、公開
株式の売買が始まっているんですよ!  


その時の組織憲章は、1817年3月8日に草稿され、組織名には
New York Stock & Exchange Board」と定められて1863年に
組織名は、現在の「New York Stock Exchange」となる歴史が、
あるんですよ!   


協定書の原文は「アメリカ金融博物館に保管されている」とも
百科事典には、書かれていまぁ~す!  

売っても、良し!  
買っても、良し!  


明日の相場も、フル参戦で、楽しく、頑張るぞぉ~   
アハハハ
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