不景気なニュース

[yoc1234さん]

破産が多い。

コロナが終わって、人出がすごく増えた。

ここで頭のいい社長は大儲けする。

金沢の自動車販売「アッティーヴォ」に破産決定、負債6億円官報によると、石川県金沢市に本拠を置く自動車販売の「株式会社アッティーヴォ」は、10月14日付で金沢地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。 2011年に設立の同社は、中古車の販売を主力とするほか、各種整備・ ...記事全文 (2021/10/24)

東京の電気機器卸「日福電気」に破産開始決定官報によると、東京都渋谷区笹塚に本拠を置く電気機器卸の「日福電気株式会社」は、10月13日付で横浜地方裁判所川崎支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。 同社のホームページによると、1945年に創業の同社は、受配電 ...記事全文 (2021/10/23)

川崎のリフォーム業「エスピーホーム」に破産開始決定官報によると、神奈川県川崎市に本拠を置くリフォーム業の「株式会社エスピーホーム」は、10月13日付で横浜地方裁判所川崎支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。 同社のホームページによると、2007年に設立の同社は、 ...記事全文 (2021/10/23)

島根の商業施設運営「三隅プラザ」が特別清算、負債1億円官報によると、島根県浜田市に本拠を置く元・ショッピングセンター運営の「株式会社MP」（旧商号：協同組合三隅プラザ）は、10月8日付で松江地方裁判所浜田支部より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。 1994年に設立の同組合は、 ...記事全文 (2021/10/22)

東京の「光写真印刷」に特別清算開始決定、負債21億円官報によると、東京都大田区下丸子に本拠を置く印刷業の「光写真印刷株式会社」は、10月11日付で東京地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。 1947年に「光写真工業社」として創業の同社は、オフセット印刷を中心に企画 ...記事全文 (2021/10/22)

鴨川グランドホテルの22年第2四半期は3億円の営業赤字へジャスダック上場でホテル経営の「鴨川グランドホテル」は、2022年3月期第2四半期（累計）連結業績予想を公開し、四半期営業損益が3億3000万円の赤字に陥る見通しを明らかにしました。 2022年3月期第2四半期（累計）連結業績予想：鴨川グラ ...記事全文 (2021/10/22)

パナソニックが欧州でのテレビ生産から撤退、採算悪化で東証・名証1部上場の電機大手「パナソニック」は、2022年3月末をめどに欧州でのテレビの生産から撤退することが明らかになりました。 欧州唯一のテレビ生産拠点・チェコ工場での生産を終了する予定で、今後は生産を外部に委託し、販売を継続する方針で ...記事全文 (2021/10/21)

松山の広告代理「ジャパンクリエイティブセンター」に破産決定官報によると、愛媛県松山市に本拠を置く広告代理業の「株式会社ジャパンクリエイティブセンター」は、10月12日付で松山地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。 1972年に「株式会社オカスタジオ」として設立の同 ...記事全文 (2021/10/21)

元・計測機器卸「エスツー管財」に特別清算決定、負債12億円官報によると、東京都千代田区神田紺屋町に本拠を置く元・計測機器卸の「エスツー管財株式会社」は、10月8日付で東京地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。 1969年に「シマ産業株式会社」として設立の同社は、計測制御 ...記事全文 (2021/10/21)

福井の学習塾運営「ゆうあいゼミナール」に破産開始決定官報によると、福井県福井市に本拠を置く学習塾運営の「有限会社ゆうあいゼミナール」は、10月6日付で福井地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。 1999年に設立の同社は、小･中･高生を対象とする進学塾の運営を ...記事全文 (2021/10/20)

山形で温浴施設・サ高住運営「北成会」が破産、負債8億円官報によると、宮城県仙台市に本拠を置く「医療法人北成会」は、10月6日付で仙台地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。 1992年に設立の同法人は、仙台市内で歯科医院を経営するかたわら、2020年に山形県新庄 ...記事全文 (2021/10/20)

新電力の「FTCエナジー」に破産開始決定、電力価格高騰で東京都中央区日本橋小舟町に本拠を置く新電力小売の「FTCエナジー合同会社」は、10月13日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。 2017年に設立の同社は、スポーツ・宗教・ボランティアなどの各種団体 ...記事全文 (2021/10/20)

米衣料品チェーン「エディー・バウアー」が日本撤退、全店舗閉店アメリカの衣料品チェーン「エディー・バウアー」の日本法人「エディー・バウアー・ジャパン」は、2021年12月をもって日本国内で展開する店舗・アウトレット・オンラインショップの全てを閉鎖し、日本市場から撤退すると発表しました。 1920年にシ ...記事全文 (2021/10/19)

ドコモが優待サービスの「dエンジョイパス」を22年3月末で終了携帯通信大手の「NTTドコモ」は、2022年3月31日をもって優待サービスの「dエンジョイパス」を終了すると発表しました。 2017年8月にサービスを開始したdエンジョイパスは、レジャー・温泉・美容・生活・宿泊・グルメなど5万件以上の優待が ...記事全文 (2021/10/19)

ダイドーリミテッドが希望退職者募集で100名の人員削減へ東証・名証1部上場のアパレルメーカー「ダイドーリミテッド」は、希望退職者の募集による100名の人員削減を明らかにしました。 対象となるのは子会社「ダイドーフォワード」に在籍する店舗勤務の正社員・契約社員・再雇用契約社員で、退職日は2022年 ...記事全文 (2021/10/19)

リョービの21年12月期は18億円の営業赤字へ、受注低迷で東証1部上場の独立系ダイカストメーカー「リョービ」は、2021年12月期通期連結業績予想を下方修正し、当期営業損益が18億円の赤字に陥る見通しを明らかにしました。 2021年12月期通期連結業績予想：リョービ 売上高営業損益純損益 前回予想 ...記事全文 (2021/10/19)

広島・庄原の「平和印刷」に破産開始決定、負債3億円官報によると、広島県庄原市に本拠を置く印刷業の「平和印刷株式会社」は、9月29日付で広島地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。 1950年に創業の同社は、名刺・ポスター・パンフレット・チラシなどの一般印刷を ...記事全文 (2021/10/18)

RPAホールディングスの22年2月期は7億円の最終赤字へ東証1部上場で事務作業など自動化支援の「RPAホールディングス」は、2022年2月期通期連結業績予想を下方修正し、当期純損益が7億4000万円の赤字に陥る見通しを明らかにしました。 2022年2月期通期連結業績予想：RPAホールディングス ...記事全文 (2021/10/18)

CVSベイエリアの22年2月期は3億円の赤字へ、宿泊需要減で東証1部上場でコンビニエンスストア事業からホテル事業などに転換中の「シー・ヴイ・エス・ベイエリア」は、2022年2月期通期連結業績予想を下方修正し、当期純損益が3億700万円の赤字に陥る見通しを明らかにしました。 2022年2月期通期連結業 ...記事全文 (2021/10/18)

[yoc1234さん]

マイルドさん

そうなんです。

ただ、非効率な小さい店舗が残り、

大型店舗がつぶれた。

生産性はますます下がった。

これから、コロナ補助で焼け太りした店が淘汰されます。

何もしないほうがよかったと思います。

[マイルド。さん]

おはようございます、。

今回のコロナ対策で、国の指針に合わせた飲食、サ～ビスなどなど、

廃業してる人達、とんでもない数ですね。

何かあるたびに確信します、自分の意志で動くのが、人任せは、

ダメですね。。

[yoc1234さん]

選挙前にもう負けてる。
自身でやめるべきだろう。
公明に嫌われたらだめだ。
河野さんに変わればいい。

NEWSポストセブン
甘利明氏、自身の選挙が「思わぬ苦戦」で「河野太郎氏と幹事長交代説」も
2021/10/24 17:05


自身の選挙がハラハラ……（甘利明・自民党幹事長。時事通信フォト）© NEWSポストセブン 提供 自身の選挙がハラハラ……（甘利明・自民党幹事長。時事通信フォト）
　衆院選の投票日が10月31日に迫り、各党が支持拡大に奔走している。そんななか、読売新聞10月21日付朝刊が「自民減で単独過半数の攻防」と序盤の選挙情勢を報じると、記事を見た甘利明・自民党幹事長の周辺に動揺が走った。自民党の苦戦はもちろん、各選挙区の情勢では自身の選挙区でも接戦となっていることが分かったのだ。甘利氏が出馬する神奈川13区では、野党共闘で共産党が出馬を取り止め、立憲民主党新人の太栄志氏と一騎打ちとなった。同日付読売にはこうある。

〈党幹事長の甘利と太がしのぎを削る。甘利は自民党支持層の約8割を固めたが、公明支持層の支持は5割半ばにとどまる。太は無党派層への浸透を図る〉

　選挙情勢分析において「しのぎを削る」という表現はかなりの接戦を示しており、甘利氏が思わぬ苦戦を強いられているのは間違いない。自民党関係者は言う。

「幹事長になったことで、改めて過去の金銭授受問題がクローズアップされたことがマイナスに働いている。公明党は当初、甘利氏を推薦から外し、第3次推薦でようやく入れたものの、公明支持層には正直受けがよくありません。

　選挙を指揮する幹事長がこれだけ接戦状態にあるのは珍しく、甘利氏は相当焦っているようです。記事が出た10月21日に、甘利氏は遠藤利明・選対委員長との連名で『多くのわが党候補者が当落を争う極めて緊迫した状況だ』という『急告』の文書を各陣営に送りましたが、党内では『自分のことじゃないか』と冷ややかな声も上がっている。さすがに落選はないでしょうが、接戦の度合いによっては幹事長としての威信に傷が付き、今後の党運営にも影響が出かねません」

　とりわけ影響が大きいのは自民党神奈川県連である。甘利氏は先の総裁選で、同じ麻生派で神奈川選出の河野太郎氏ではなく、岸田氏の支援に回った。そうして幹事長の座を射止めるとともに、神奈川選出で甘利氏の腹心とされる山際大志郎氏と田中和徳氏を、それぞれ経済再生相、幹事長代理という要職に就かせた。一方、敗れた河野氏は広報本部長に“降格”、河野氏を支援した菅義偉氏、小泉進次郎氏も無役となり、それまで神奈川県連の中枢を占めていた一派は揃って冷や飯を食わされることになった。

　一躍、甘利氏が“神奈川のドン”となったわけだが、このままでは選挙後にその座も危うくなりかねない。河野、菅、小泉の3氏とも自身の選挙区では盤石で、河野氏の15区について読売は〈知名度抜群の河野が安定した戦い。他候補の応援で地元にはほとんど入らないが、支持基盤は揺るがない〉と報じており、甘利氏との差は歴然だ。神奈川県連関係者は言う。

「応援演説でも、甘利氏より河野氏に来て欲しいという声が圧倒的です。2人は麻生派の跡目を争うライバル関係で、総裁選では明暗が分かれましたが、選挙後には“やはり顔としてふさわしいのは河野”と幹事長交代を求める声が上がるかもしれません」