yoc1234さんのブログ

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引け後の一言、コロナワクチン

新型コロナワクチンについて
これまでの総接種回数:182,079,899回(令和3年10月20日公表)※1
増加回数:+1,103,838回(令和3年10月19日比)
(総接種回数の内訳)※2
 全体 
うち高齢者(65歳以上)うち職域接種※3
回数接種率回数接種率回数
合計182,079,89964,899,73718,747,243
うち1回以上接種者95,991,21975.8%32,646,22091.3%9,765,668
うち2回接種完了者86,088,68068.0%32,253,51790.2%8,981,575

金利上昇してきた。
これでいいじゃない。
インフレなので。


ロシアはウクライナ和平に障害、米国防長官が警告
3:15pm JST
[キエフ 19日 ロイター] - オースティン米国防長官は19日、訪問先のキエフで、ロシアはウクライナ東部における和平の妨げとなっており、ウクライナの北大西洋条約機構(NATO)加盟に反対する権利はないと述べた。

〔マーケットアイ〕金利:国債先物は小反落で引け、長期金利は一時6カ月ぶり0.095%
3:15pm JST
    [東京 20日 ロイター] - 
    <15:10> 国債先物は小反落で引け、長期金利は一時6カ月ぶり0.095%
    
    国債先物中心限月12月限は前営業日比2銭安の151円32銭と反落して取引を終
えた。米長期金利の上昇で売り優勢な展開となった。新発10年国債利回り(長期金利)
は同0.5bp上昇の0.090%。一時、0.095%と4月13日以来の高水準を付
けた。
    
    特段の材料が出たわけではないが、世界的なインフレや早期緩和縮小への懸念は根強
い。米10年債利回りは、20日のアジア時間に、今年5月20日以来とな
る1.65%台に一時乗せている。
    
    市場では「日本のインフレ率は2%に届かず、日銀の政策変更も見込まれていない。
欧米の金利上昇やフラット化への追随は限定的だが、どんどん欧米金利が上昇する中で、
様子見ムードが強い」(大和証券のシニアJGBストラテジスト、小野木啓子氏)との声
が出ていた。
    
    現物市場で新発債利回りは総じて上昇。5年債は前日比0.5bp上昇のマイナス0
.070%。20年債は同1.5bp

UPDATE 1-中国、米ドル債発行で40億ドル調達 利回り低水準に
3:14pm JST
[香港 20日 ロイター] - 中国がドル建て国債を発行し、40億ドルを調達した。ロイターが入手したタームシートで分かった。産業界全体にわたる規制当局の取り締まりや不動産市場問題が続いているにもかかわらず、海外の投資家からの需要が堅調だった。

東京外為市場・15時=ドル114円半ばで小動き、米長期金利につられ一進一退 
3:11pm JST
    [東京 20日 ロイター] - 
        ドル/円        ユーロ/ドル        ユーロ/円         
 午後3時現在 114.54/56 1.1642/46 133.39/43
 午前9時現在 114.53/55 1.1629/33 133.21/25
 NY午後5時 114.36/40 1.1632/36 133.06/10

    午後3時のドル/円は、前日のNY市場終盤(114.36/40円)に比べてドル
高/円安の114.54円付近で推移している。ドルは朝方、米長期金利上昇が支えとな
ったほか実需のドル買いフローが流入し、一時、114.69円まで上昇。2017年1
1月以来の高水準となった。ただ、その後は米長期金利が小幅に低下し、ドル買いの勢い
も鈍化した。
    
    米10年債利回りは足元、1.16%台半ば。一時、1.67%台まで上昇し、5カ
月ぶりの高水準となった。  
    
    市場からは、足元の円安基調について原油価格の高騰が大きく影響しているとの声が
聞かれる。三菱UFJモルガン・スタンレー証券のチーフ為替ストラ

中国の主要石炭生産者、増産と価格抑制を表明 政府の要請で
3:09pm JST
[北京 20日 ロイター] - 中国の主要な石炭生産業者の一部が、今年の冬と来年春の一般炭価格を抑制すると表明した。中国当局が政府系企業に対し「コストを度外視してでも」石炭と電力の安定供給に努めるよう求めたのを受けた動き。

上海外為市場=元が一時4カ月半ぶり高値、基準値の元高設定で
3:06pm JST
[上海 20日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は対ドルで一時、約4カ月半ぶりの高値を付けた。中国人民銀行(中央銀行)が朝方、基準値(中間値)を前日から大幅な元高・ドル安方向に設定したのを受けた。

東南アジア株式・中盤=総じて堅調
2:43pm JST
    [20日 ロイター] - 東南アジア株式市場は総じて堅調。
  
                               時間     現在値     前日比         %
  シンガポ  ST指数          14:27    3200.35      +1.34      +0.04
      ール                                                 
            前営業日終値               3199.01                      
  マレーシ  総合株価指数 <.   14:27    1607.17      +1.20      +0.07
        ア  KLSE>                                          
            前営業日終値               1605.97                      
  インドネ  総合株価指数 <.       -      

21日の国内・海外経済指標と行事予定
2:42pm JST
*指標の発表内容・予測・過去の記事などは各項目の  をクリックしてご覧ください。 
    
*最新の経済指標発表予定と予想一覧は cpurl://apps.cp./Apps/economic-monitor をクリックしてご覧に
なれます。
    
*「新規上場日程一覧」は          をご覧ください。 
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●国内経済・指標関係
    
0850 対外及び対内証券売買契約等の状況(週次:指定報告機関ベース)
0850 10月主要銀行貸出動向アンケート調査(日銀)
1000  第1回電力・ガス需給と燃料(LNG)調達に関する官民連絡会議    
1020 国庫短期証券の入札発行
1230 国庫短期証券の入札結果
1400 9月のスーパー売上高
1500 金融システムリポート(日銀)
    

●海外指標など
(時間表記はGMT、日本時間はGMTプラス9時間)
    
20日(水)
06:00    英:消費者物価指数(国立統計局) Sep 

EXCLUSIVE-世界の電力会社、排出実質ゼロ目標前倒しを=機関投資家団体
2:40pm JST
[ニューヨーク 19日 ロイター] - 機関投資家で構成する運用資産総額60兆ドル超の団体「気候変動に関する機関投資家グループ(IIGCC)」は、世界の電力会社に対して温室効果ガス排出実質ゼロ目標の達成時期を最大で15年前倒しするよう求める方針だ。

〔マーケットアイ〕外為:英ポンドは158円前半でじり高、2016年6月以来の高水準
2:39pm JST
英ポンドはここのところ、対円、対ドルで堅調に推移しており、市場では「来月の英中銀の決定会合での政策金利引き上げが織り込まれており、英ポンド買いが加速している」(国内信託銀行)との意見が聞かれた。

トップニュース
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東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ663.00+1.1854,989,600
日本郵船株式会社7,770.00-4.0713,389,900
JXTGホールディングス株式会社465.20+0.1112,456,500
株式会社みずほフィナンシャルグループ1,564.00+1.568,198,700
株式会社商船三井6,650.00-2.924,899,000
株式会社IHI2,713.00-1.60966,700
株式会社東芝4,900.00+0.20696,600
ティアック株式会社124.00-1.59637,500
宇部興産株式会社2,214.00-0.45347,600
株式会社キムラタン22.00+0.00101,400

1件のコメントがあります
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    yoc1234さん
    2021/10/20 16:39

    東京株式市場・大引け=続伸、上値の重さが意識され後半は伸び悩む
    3:44pm JST

    [東京 20日 ロイター] -
    東京株式市場で日経平均は続伸して取引を終えた。前日の米国株式市場の上昇を好感
    して上値を追う展開となったものの、あと一歩まで迫った2万9500円より上値は重い
    と意識され、後半は伸び悩んだ。物色面では方向性が定まらず個別物色の動きに終始した


    19日の米国株式市場は上昇。ハイテク株やヘルスケア株への買いが指数を押し上げ
    た。S&P総合500種は5営業日続伸、9月初旬に付けた終値での最高値までわ
    ずか0.4%の水準に迫った。

    これを受けて日本株は前日までの好地合いを引き継ぐ格好となったが、時価水準より
    も上値は「やれやれの売りなどがかさむと想定され、さらに上昇するには新たな材料が必
    要」(国内証券)との声が聞かれ、次第に値を消す動きとなった。円安は引き続き好感さ
    れているが、時間外取引で米株先物が軟化したことが重しとなった。

    市場では「個別の値動きをみると調整入りと感じされるものの、指数が下がらないこ
    とで基調の強さを感じさせる。円安で業績見通しの上方修正が増えるとみられ、短期筋も

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