新型コロナワクチンについて
これまでの総接種回数:177,622,120回(令和3年10月14日公表)※1
増加回数:+740,956回(令和3年10月13日比)
(総接種回数の内訳)※2
全体
うち高齢者(65歳以上)うち職域接種※3
回数接種率回数接種率回数
合計177,622,120―64,740,553―18,283,165
うち1回以上接種者94,311,11574.5%32,574,83891.1%9,751,845
うち2回接種完了者83,311,00565.8%32,165,71589.9%8,531,320
相当減ってきたワクチン接種
ちょうど自民党支部に行き入党手続きを。
奥さんが出てきて、お金の処理を。
選挙に備えて忙しそうにしていた。
衆議院解散で金の要らない選挙していそうだった。
UPDATE 1-日銀のコロナ対応、感染再拡大の可能性ある限り維持必要=野口委員
3:38pm JST
[東京 14日 ロイター] - 日銀の野口旭審議委員は14日、鳥取県金融経済懇談会後の記者会見で、来年3月末が期限となっている新型コロナ対応特別プログラムについて、感染が再び拡大する可能性がある限り、制度を維持していく必要があると述べた。記事の全文
UPDATE 1-ファーストリテ、今期営業利益は小幅増 国内ユニクロ減収益へ
3:38pm JST
ファーストリテイリングは14日、2022年8月期の連結営業利益予想(国際会計基準)を前期比8%増の2700億円と発表した。IBESがまとめたアナリスト13人の予想平均値3028億円を下回った。
良品計画、22年8月期は6%営業増益予想 日本・中国で出店強化
3:37pm JST
[東京 14日 ロイター] - 良品計画は14日、2022年8月期の連結営業利益が前期比6.0%増の450億円になるとの見通しを発表した。IBESがまとめたアナリスト15人の予想平均値は500億円だった。
東京外為市場・15時=ドル113円半ば、クロス円も総じて堅調
3:35pm JST
[東京 14日 ロイター] -
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 113.52/54 1.1587/91 131.56/60
午前9時現在 113.29/31 1.1594/98 131.38/42
NY午後5時 113.23/26 1.1592/94 131.32/36
午後3時のドル/円は、前日のNY市場終盤(113.23/26円)に比べてドル
高/円安の113円半ばで推移している。先高観が根強く、終日、ドル買い需要が優勢と
なった。
あおぞら銀行のチーフマーケットストラテジストの諸我晃氏は、「原油高が一服して
きたほか、米超長期債への買いもみられ、ドル/円はこれまでのような上昇圧力はなくな
ったきた」と話す。ただ、「米消費者物価指数(CPI)を受けた米中短期債利回りの上
昇が下支えし、底堅い展開が続きそうだ」とみている。
クロス円は総じて堅調。日米の株価上昇を背景にリスクオンの円売り・ドル売りが強
まった。午後3時時点では、英ポンド/円
UPDATE 1-トルコ大統領、中銀金融政策委を刷新 リラが最安値更新
3:30pm JST
[イスタンブール 14日 ロイター] - トルコのエルドアン大統領は14日、中央銀行金融政策委員会(MPC)の3委員を解任し、新たに2委員を任命した。官報で明らかにした。これを受け、通貨リラは過去最安値を更新した。
〔マーケットアイ〕金利:国債先物は大幅上昇で引け、長期金利0.080%に小幅低下
3:24pm JST
[東京 14日 ロイター] -
<15:07> 国債先物は大幅上昇で引け、長期金利0.080%に小幅低下
国債先物中心限月12月限は前営業日比12銭高の151円37銭と大幅上昇して引
けた。新発10年国債利回り(長期金利)は同0.5bp低下の0.080%。
前日の米国市場で長期金利が1.5%台前半と一段と低下した債券高地合いを引き継
ぎ、きょうの円債市場は寄り付きから終日、堅調な相場展開となった。
財務省が本日実施した5年利付国債入札について、市場では無難な結果と受け止める
声が出ていたが、相場への影響は限定的だった。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券の稲留克俊シニア債券ストラテジストは「米1
0年債利回りが1.6%を上放れせず落ち着きをみせたことから、きょうは押し目買いが
優勢となり円債金利も低下した。ただ米金利の先高観は消えておらず、一気に買い戻しが
入ることはなかった」と指摘。しばらくは米金利動向を眺めながらの売買となりやすい、
との見方を示した。
現物市場で指標10年物以外の新発国債利回
BRIEF-ファーストリテ:今期国内ユニクロ既存店売上高は11%減を計画、前期の反動減
3:19pm JST
[東京 14日 ロイター] -
* ファーストリテ:今期国内ユニクロ既存店売上高は11%減を計画、前期の反動減
*この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。
〔表〕最近の日銀金融調節実績(オペ)
3:18pm JST
[東京 14日 ロイター] -
(金利は按分/全取、按分/全取利回り格差)
<短期資金オペなど>
期日 調節手段 スタート日 金額・億円 金利
2021年
10/27 共通担保(全店) 10/13 2351 ───
10/21 米ドル資金供給 10/14 0 ───
10/15 国債補完供給 10/14 91 ─0.350
10/15 国債補完供給 10/14 0 ───
10/14 米ドル資金供給 10/ 7 1 ───
10/14 国債補完供給 10/13 16 ─0.350
10/14 国債補完供給 10/13 0 ───
<長期国債・国庫短期証券買い入れ等>
スタート日 調節手段 金額・億円 金利
2021年
10/14 国債買入(1年超3年以下) 4500 ─0.004
日本製鉄、トヨタと中国・宝山を提訴 鋼板特許侵害で
3:17pm JST
[東京 14日 ロイター] - 日本製鉄は14日、トヨタ自動車と中国の宝山鋼鉄を特許侵害で東京地裁に提訴したと発表した。それぞれ200億円の損害賠償を求めている。電動車に使われる無方向性電磁鋼板に関する日鉄の特許を特許を侵害したとし、トヨタには同製品を使用した電動車の製造販売の差し止め仮処分を申し立てた。
UPDATE 1-台湾TSMC、第3四半期は13.8%増益 世界的な半導体需要増で
3:13pm JST
[台北 14日 ロイター] - 半導体受託生産で世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が14日発表した第3・四半期決算は、純利益が前年比13.8%増の1563億台湾ドル(55億6000万米ドル)となった。世界的な半導体需要の高まりが寄与した。
トップニュース
台湾TSMC、第3四半期は13.8%増益 世界的な半導体需要増で 3:34pm JST日本製鉄、トヨタと中国・宝山を提訴 鋼板特許侵害で 3:26pm JST中国からの投資歓迎、承認には安保上の課題を重視=豪当局 3:23pm JSTファーストリテ、今期営業利益は小幅増 国内ユニクロ減収益へ 3:40pm JST台湾から中国に戦争仕掛けず、攻撃受ければ自衛=国防部長 2:35pm JST
東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ649.00-0.9852,904,700
東京電力ホールディングス株式会社356.00+0.5622,573,400
株式会社ジャパンディスプレイ35.00+0.0012,586,700
日本郵船株式会社7,210.00-3.3512,321,500
野村ホールディングス株式会社541.70-1.8110,191,700
株式会社みずほフィナンシャルグループ1,546.50-1.409,489,600
株式会社商船三井6,370.00-4.936,931,700
株式会社東芝4,805.00-0.10854,900
ティアック株式会社122.00+0.00369,800
株式会社キムラタン22.00-4.35104,800