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協会が白鵬を批判する事について
協会が余りにも白鵬を批判する事について
相撲を純粋に勝負の世界として魅了する
この事までの相撲ファンを落胆させる相撲協会で
あるのは残念の一言だと思います。
史上最強の横綱の白鵬の勝負を見てて
ねこ騙しや、かちあげなどを混ぜて勝負を
しないと勝つのが危ういのは若手が力を
付けて来た証拠だ。協会が大相撲より
目立っているのは勝負を純粋に見てる
相撲ファンには力士の勝負を楽しむ事が
罪な事なのかと思う。であれば相撲ファンを
辞めろと言われているようにも見える。
何か白けてしまった思いにもなる。
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相撲と言うのは昔は横綱と言う格式はなく大関が最高位だったのです。
そこには勝負に勝たないと格式は下がると言う戦いの場でイクサの場に
置いて武士道とか相撲道とかは生きるか死ぬかの場所には砂上の楼閣に
なって品格など飾っていたら良い様に利用されるだけです。ファンには
観るのが罪な事だと言われているように感じます。スポンサーも断る事に
なり兼ねない史上最強の横綱の勝負はイクサの場ではないのかと思います。
いわゆる、懐に入る相撲ですね。しかし相撲協会は、相撲のファンを
大事にするより協会が威張っているように感じます。相撲ファンの
純粋な勝負を見たいと言う事も罪な事だと言われているように感じます。
国技館に行かなければ良いのでしょうか。これから先はファンを大切に
しない協会は下火になっていくと思います。
強すぎるだけでそんな扱いをされたのですか。
いわゆる、嫉妬でしょうか。最強の横綱です、そしてその横綱も多彩な技を
使わないと勝負として勝てない若手の成長を協会は解って無いのかと思い、
勝負を純粋に見たいファンが罪な事でしょうか。ならばそんな協会を理解を
させて見せます。協会を改革すれば良いのです。スポンサーもそんな団体に
着いて行かないと思います。ファンが一番偉いのです。