全ては朝日新聞記事から

[なんでやねん。さん]

橋下氏は高市氏に「しつこいですけど、靖国問題ですが、政治信条と国民の現実的利益で。総理が靖国参拝するとなると、中国が貿易や商取引に対して、まあ、ああでもない、こうでもないと言ってくる。その時に現実に中小企業の利益が害されるという時にあえて政治信条を貫いて（参拝に）行くのか？ 安倍（晋三）さんでも行けなかった状況でも行かれるのか？」と質問。 これに対して高市氏は「一人の日本人として信教の自由がございます。ただ内閣総理大臣という立場は重いと思っているんですが、世界のそういう風潮を変えたいです。アメリカにもしっかりと説明して。私だってアーリントン墓地に参拝してますよ。大阪だって大空襲受けたし、原子力爆弾だって落とされたし。そういう思いとは別に国家のために命を捧げた方にも敬意を表してますから」と返答。 橋下氏が「アメリカの理解を得る前に行くんですか？」と重ねて聞くと「もちろん説明を致します。お互い、そうじゃないですか？ だって大統領も（アーリントン墓地に）行かれるでしょと。全員がそこに眠る方が国際法を完璧に守られた方かどうかと関係なく行かれますよね。それが世界の常識という形として発信したい。外交問題にすべきじゃないです」と答えた。

[なんでやねん。さん]

こんにちは、メディアの暴走を止める政治家が現われ無いと駄目だね

[月影 隼人さん]

朝日新聞が騒ぎ立てたため中国も問題にしなければならなくなったのと、中曽根総理と近い関係の中国の要人の不利にならないように中曽根総理が参拝を中止したと聞いています
その判断が間違いの元凶ですが、その前に朝日新聞の反日活動さえなければ何も問題はなかったと思います

[なんでやねん。さん]

こんにちは、日本の敵は日本国内のメディアマスゴミではないでしょうかね?
日本のメディアは保守と言われるメディアがほとんど無し!捏造記事を書いても批判するメディアも無い状態ですからね。今回の菅総理退陣もあれ程批判記事を書いていたがすっかり大人しくなりました。
目的が達成された感有りです。政府政権批判で総理を降ろせば目的が達成されたのでしょう。メディアも対立意見があっても良いと思っていますが何故か同じ方向を向いていますね。

[なんでやねん。さん]

こんにちは、私の記憶が間違いかも知れませんが中曽根首相時代に朝日新聞がＡ級戦犯を合祀している靖国神社に日本の総理が公式参拝しているとの記事を朝日新聞が書いた事から中国韓国が騒ぎいちゃもんを付け出したと記憶しています。そしてそれにビビり中曽根総理がそれ以後公式参拝を止めました。それを政治利用出来ると中韓が靖国神社参拝問題を政治利用しています。天皇陛下も参拝されていましが、戦犯を靖国神社に祀れば靖国神社参拝が政治利用され兼ねないとの思いでそれ以後参拝されていないと記憶しています。昭和天皇はまたこのような事を言われたと聞きました。
Ａ級戦犯であれ私にとっては我が国民には代わりない、そして皆子供達である。
靖国神社参拝問題も慰安婦問題も全ては朝日新聞記事から始めています。

[montontonさん]

戦後の日本の平和と繁栄は戦火に倒れ戦陣に散った人々の犠牲の上に成り立っているので、彼らに尊崇の念をもって靖国に参拝するのは当然のことと思います。我が家の叔父さんも靖国に祭られているのでこれまでも何度も参拝しています。

内閣総理大臣も日本人の一人として参拝するのは当然と思いますが、中曽根氏、小泉氏、安倍氏は最初に一度参拝したものの中韓から文句を言われるとその後は止めてしまいました。批判されて止めるのなら最初からしない方が良いでしょう。彼らが靖国を政治問題化させてしまったと言えるます。

高市氏には先人達の轍を踏んでほしくなく、一旦参拝したら何を言われようと継続する胆力が必要です。参拝により考えられることは進出企業への破壊テロ行為、日本品不買運動、日本人のスパイ罪での逮捕等でしょうが、それに対しては同等又は倍返しの対抗措置を取り参拝は継続する覚悟が必要でしょう。

[月影 隼人さん]

日本にはA級戦犯という人達はもうずっと昔にいなくなっている筈なのですが
国会に於いて全会一致で名誉回復していると聞いているのですが

それと天皇陛下自身は靖国神社へ足を運んでおりませんが、天皇陛下の名代はずっと参拝していると聞いています
天皇陛下が参拝出来る環境を１日も早く実現出来るようにして欲しいものです

[なんでやねん。さん]

総理就任後の靖国神社参拝の意向を示している高市氏はこの日も「例えば昔、植民地支配という時代がありました。すべての宗主国に対して被支配された国々が宗主国のリーダーが自国の慰霊碑にお参りすること文句を言いたくっている事実はあまり私は聞きません。中国はイギリスに何かも文句を言ったかというと聞きません」と話すと、「日本は文句を言ったら、やめるからと言うことでかえって、外交的な手段に使われていると思います」と話した。 その上で戦犯合祀の問題についても「日本というのは墓まで暴くような文化じゃない。刑を受けた方、執行された方、こういった方は刑を終えられていて罪人じゃないんです。私はお参りを致したい」と続けた高市氏に橋下氏は「高市さん、ぜひ、その信念を貫いて行っていただきたいと思うんですが、もし、行っていただけなかった時には施設のあり方も含めて、そこはしっかり考えていただきたいと思います」と呼びかけていた。