東京都の新規感染者の水準が2月のレベルになってきました。5月のピークのあとの鍋底よりも1月のピークのあとの鍋底の方が低いので、それを過ぎると、次はいよいよこのグラフの左端の昨年11月以前の水準になってきます。
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8件のコメントがあります
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風車の弥吉さん、おはようございます。
ご本人は真剣に取り組まれたと思うのですが、庶民には
後手に見えてしまう、という結果多いのは残念です。
途中で投げ出した(^^)?安倍さんに比べたら忍耐強く、
しかも任期全うして次に出ない、ということなので、
辞任というのとは違います。が、庶民を引っぱっていく
強い主張、リーダーシップが見えなかったので結果は
これでよしと考えざるを得ません。
こんこん。
コロナ対策の失敗を指摘され、辞任に追い込まれた菅さん。
辞任を宣言したとたん、皮肉なことにコロナ感染者が激減しました。
お気の毒としか言えませんね。
マイルドさん、こんにちは。
そうですね。
いろんなアフターコロナ対策の中に、治療薬の件も
ありました。
免疫力アップの話も続きそうですね。
おはようございます。時間かけてワクチン接種、治療法も試行錯誤で
幾つか確立、ダメと言われた、イメルべクチン、アビガン、ステロイド、既存の薬も、ウエルシアで、全て投薬履歴、完治状況を、聞いてるので、やれやれですね。。
自分の足で探すのが、1番確実で早いですね。。
ヨッシーさん、おはようございます。
そうですね。
すると、解除後の対策、ということに移っていきますね。
新内閣のお仕事でしょうか。
まはいさん、おはようございます。
長期で眺めると、綺麗な波になっていますね。
どういう対策がベストなのかの答えは難しいですが、
一段落ではあるのですね。
あはは。
とりあえず、解除になりますね。
こんばんは
統計学は一応専門です。そこで私見です。
新規感染者数の増減を見るに、二項分布と思います。
月曜日が少ないような人為的な増減は、週単位で平準化するとなだらかな二項分布もしくは正規分布になります。
つまり、どう見ても感染者数の波は自然現象であって、人為的な波ではないと思います。
緊急事態宣言などの対策は、波が収まる要素ではないと思います。自然現象として、波は一定の周期で収まると推測されます。
ただし、緊急事態宣言などの対策は、波の高さを低くする効果はあるかも知れません。少なくとも、波を低くする効果すらないとは言えません。
そう統計学的に考えると、感染者数の波がピークアウトしたと観測出来たら、即座に緊急事態宣言を解いても良いと考えます。