高市７０名、岸田５０名、野田３０名、河野３０名
アバウトだが、これが実際に発起集会に集められた議員。
ただ、出てるだけだろうけど、
河野さん落選の危機。
現実は厳しそう。
それでも全国から応援があればなれる。
石破さんは幹事長になっても、後ろから鉄砲撃ってきそう。
自民党の議員かと疑うお人。
UPDATE 1-家計の金融資産、6月末は1992兆円で過去最高 賞与支給で現預金増
9:13am JST
［東京 １７日 ロイター］ - 日銀が１７日に発表した４─６月期の資金循環統計によると、家計が保有する金融資産残高は６月末時点で１９９２兆円となり、前年に比べて６．３％増加した。現預金の増加などで過去最高を更新した。
〔マーケットアイ〕株式：日経平均は反発スタート、先高観が支援 主力株に買い
9:08am JST
［東京 １７日 ロイター］ -
＜０９：０５＞ 日経平均は反発スタート、先高観が支援 主力株に買い
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比６４円２０銭高の３万０３８７円
５４銭となり、反発して始まった。その後も上げ幅を拡大している。新型コロナウイルス
禍からの経済正常化や国内政治の変化への期待を背景にした先高観が支援している。
トヨタ自動車 やソニーグループ といった主力株は上昇。東京エレク
トロン など半導体関連株も総じて買いが先行している。
指数寄与度の大きいファーストリテイリング やソフトバンクグループ
T>もプラスとなっている。
＜０８：４５＞ 寄り前の板状況、トヨタは買い優勢 ソフトバンクＧ売り優勢
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、
ソニーグループ が買い優勢、東京エレクトロン 、ソフトバンクグループ
は売り
9月第3週の日経ウィークリーオプションＳＱは3万0415円59銭＝市場推計
9:08am JST
［東京 １７日 ロイター］ - 株式市場筋によると、９月第３週限日経平均オプションの最終決済に関わる日経平均のＳＱ（特別清算指数）値は３万０４１５円５９銭となった。正式なＳＱ値は大引け後に大阪取引所から発表される。
米メキシコ湾沖の石油生産、28％停止 アイダの影響続く
9:06am JST
［ヒューストン １６日 ロイター］ - 米内務省安全環境執行局（ＢＳＥＥ）は１６日、ハリケーン「アイダ」の影響により、メキシコ湾沖での石油生産が依然２８％（日量５１万３８７８バレル相当）停止していると明らかにした。
UPDATE 1-中国、ＴＰＰ加入を正式申請 地域の影響力拡大狙う
8:55am JST
［北京 １６日 ロイター］ - 中国商務省は１６日、環太平洋連携協定（ＴＰＰ）への加入を申請したと発表した。声明によると、王文濤商務相がニュージーランドのオコナー貿易相に申請書を提出した。貿易における影響力を強めるのが狙いとみられる。
BRIEF-6月末の家計の金融資産は1992兆円、前年比＋6.3％＝日銀資金循環統計
8:53am JST
［東京 １７日 ロイター］ -
* 6月末の家計の金融資産は1992兆円、前年比＋6.3％＝日銀資金循環統計
* 6月末の家計の現・預金は1072兆円、前年比＋4.0％＝日銀資金循環統計
* 6月末の企業の現・預金は316兆円、前年比＋4.6％＝日銀資金循環統計
* 6月末の日銀の国債保有は540兆円、残高に占める比率は44.1％＝日銀計資金循環統計
* 6月末の海外の日本国債保有は162兆円、残高に占める比率は13.2％＝日銀資金循環統計
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エルサルバドル債急落、ビットコイン法定通貨やＩＭＦ支援巡り懸念
8:50am JST
［ニューヨーク １６日 ロイター］ - 中米エルサルバドルの国債価格が１６日に急落し、米国債との利回り差（スプレッド）は過去最大の水準に拡大した。国際通貨基金（ＩＭＦ）と協議中の１０億ドルの金融支援が実現しない懸念があるほか、暗号資産（仮想通貨）ビットコインの法定通貨化が信用格付けに悪影響を及ぼす恐れもある。
ブラジル、未成年者へのワクチン接種を停止の可能性
8:50am JST
［ブラジリア １６日 ロイター］ - ブラジル連邦政府は、未成年者を対象とした新型コロナウイルスのワクチン接種の停止を検討している。約３５０万人の未成年者がすでに接種済みだが、死亡したケースや副反応に懸念が持たれている。サンパウロ州など一部の州は接種を進める方針。
〔マーケットアイ〕金利：国債先物は続落で寄り付く、米金利上昇で売り先行
8:48am JST
［東京 １７日 ロイター］ -
＜０８：４６＞ 国債先物は続落で寄り付く、米金利上昇で売り先行
国債先物中心限月１２月限は前営業日比８銭安の１５１円７０銭と続落して寄り付い
た。８月の米小売売上高が予想外の増加となり米金利が上昇した流れが継続し、売りが先
行している。
自民党総裁選はきょう告示される。河野太郎行政改革担当相、岸田文雄前政調会長、
高市早苗前総務相、野田聖子幹事長代行の４人が争う構図となった。
市場では「決選投票までもつれる可能性が大きくなった。まだ政策を織り込める段階
ではない」（国内証券）との声が出ている。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.13 -0.123 0.006 8:45
5年 -0.103 -0.097 0.003 8:45
10年 0.042 0.048 0.007
〔マーケットアイ〕株式：寄り前の板状況、トヨタは買い優勢 ソフトバンクＧ売り優勢
8:47am JST
［東京 １７日 ロイター］ -
＜０８：４５＞ 寄り前の板状況、トヨタは買い優勢 ソフトバンクＧ売り優勢
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、
ソニーグループ が買い優勢、東京エレクトロン 、ソフトバンクグループ
は売り優勢となっている。
指数寄与度の大きいファーストリテイリング は売り買い拮抗、ファナック
954.T>は買い優勢。
メガバンクでは、三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナン
シャルグループ が買い優勢、みずほフィナンシャルグループ が売り買い
拮抗となっている。
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