TAROSSAさんのブログ

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サッカーW杯最終予選第2戦は大迫の得点で中国に1-0勝利!

サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア最終予選は7日、各地で第2戦が行われ、B組の日本はドーハで中国を1-0で下し、日本は今予選初白星で1勝1敗の勝ち点3となったそうです。
試合は中国の新型コロナウイルスによる渡航制限の影響で中立地のドーハで開催され、中国は2連敗となりました。

2日のホームでのオマーン戦を0-1で落とした日本は先発を4人入れ替え、DF室屋(ハノーバー)、DF冨安(アーセナル)、MF久保(マジョルカ)、FW古橋(セルティック)が入ったそうです。

5バックで引いて守る中国に対し、序盤から日本は圧倒的にボールを保持して敵陣深くまで進入し、22分過ぎには久保の右足シュートがゴールポストをたたいたそうです。
37分にも久保の強烈なシュートのこぼれ球に伊東(ゲンク)と大迫(神戸)が詰めましたが、決めきれず、その直後、右サイドを突破した伊東のクロスに大迫が右足で合わせて先制したそうです。

後半は中国が一転、前に出てきて、ブラジルからの帰化選手を途中で投入するなどしてゴールを奪いに来ましたが、日本も冷静に対応し、前半の1点を守って逃げ切ったそうです。

日本はこの後、10月に敵地でサウジアラビア、ホームでオーストラリアとの2連戦が予定されているそうです。
オーストラリアは7日、敵地でベトナムを1-0で下し、2連勝で勝ち点6に伸ばしたそうです。
B組の6チーム中上位2チームに入れば、自動的に本大会出場が決まるそうです。

放送は、DAZNの独占中継だったようですね。
地上波で見たかったですね。
この勢いでこれからの試合も勝ち続けてもらいたいですね。
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