おはようございます。
素敵な「パラリンピック」も、閉会式は近付いていますが・・・
TV観戦の応援を、最後まで、楽しみたいと思いまぁ~す!
アハハハ
さて「影」の続編に続いて、「完結編」を書きまぁーす!
アハハハ!
大きな問題点の残る3つ目とは、未だ、未だ、経済成長には欠かせ
ない「自由な発想」による様々な製品の開発は、日本が「最も得意」
としている豊かな感性と、繊細な文化から生まれる産業(例えば、
マンガ、文房具、ips細胞、微細な職人技等々・・・)は、世界
にも誇れる「日本の得意とする文化産業」ですが・・・
優れた日本文化を、当たり前の様に略奪行為を繰り繰り返しながら、
知らん顔の偽装C国なので、日本に限らずに、世界中の国々からは
嫌われていまーす!
米国の基礎研究分野からも、違法な技術のハッキングや、知的財産
権の違法コピーを、常に行う「違法行為の先進国」なので・・・
そんな国で「証券市場」を作っても、自国の「都合の良い管制下」
にある証券市場では、海外からの資金投入は敬遠されるから・・・
自国内での富裕層からの資金略奪をするだけで、米国との経済関係
悪化が続けば、国内の不満は「爆発する」と思われまーす!
まぁ~ それを抑える為に「思想教育」にも、着手せざるを得ない
と言うのが「実態」かと思われますが、どんな情報規制を行っても・・・
情報網の進化した現代では、様々な情報が瞬時に流れる時代なので・・・
「C国側の目線」で日本を見れば、日米同盟に伴なって、C国嫌い
の日本人は増加して、C国との経済取引額は減少するものの、損を
するのは「日本側なので、問題は無い」との考えなんですよねぇ~
アハハハ!!
実に「愚かな認識」だと思いますが、彼らの認識とは、そう思って
いるのが、実態でーす!
以上を踏まえると「情報規制」とも併せた「C国内での鎖国」でも、
実施しないと「国内での不満」を抑えるのは、かなり無理な状況が、
安易に考えられまーす!
既に、C国での不動産業界では、不動産バブルが弾けて、不動産の
投げ売りも、かなり発生しているのが、実情と思われます。
C国以外の我々には「関係の無い話」とは、言えませんよ!
世界の経済はグローバルに繋がっているので、対岸の火事は、日本
にも、世界各国にも「飛び火」となります。
C国での「バブル崩壊」は、世界経済にも大きな影響を与えるので、
来年の今頃には「要注意」なのかも、知れませんよねぇ~
特に、来年の秋頃になると、日本市場では新たな東証市場の再編に
伴う「新市場での売買」は落ち着いて、夏枯れ相場も「終息状態」
となって「中間配当権利落ち」と、秋の「上昇相場」も始まると、
「大きなリスクは、忘れがちにもなる」のが「人の心理」なので・・・
光りと影、相場の世界には、自然界と同様に、何方も存在している
ので、正に人生と同じですが、常に「リスクを踏まえた資金管理」
を忘れずに、相場とは、楽しく、向き合いまぁーす!
ご参考まで。
これで「光と影」のブログは、これで「終了」でーす!
果して「先々の相場」は、どうなるのかしらねぇ~
本日も、楽しい休日を!
アハハハ!!!