★実際のコミナティ市販後調査
厚労省が正直に、こうした報告を提示してくれたことが、
少しでも救いなような気がします。
日本政府は隠すばっかりで、まったく信用できませんので。
過去にたどり着いていた、米国のキリスト教メガ団体が報告してくれていた眼の副作用も詳細に記述されており、その団体が信用できることも証明されました。その団体は、記憶では確かカナダをベースにした報告としていたと思います。そこでは失明者が300名以上報告されており、他にも多彩な眼症状の副作用報告がありました。今回の厚労省による報告も、世界でも報告の少なかった眼症状を網羅しており、信頼性は高いと思われます。
因みにこの某キリスト教メガ団体は、デマ情報を流したとして、トランプと同じく、ツイッターから永久追放されているようです。
某眼科医には特に失明リスクについて「そんなことあるわけないだろ」と、某患者を通して否定されたのですが、それには事情があったのでした。
その某眼科医はこのコミナティをすでに2回接種しており、そんな副作用など信じたくはなかったから、そのような反応を示したと思われます。
この某眼科医も、たいへん気の毒に思えます。
彼はコミナティを信じていたからこそ、接種したのでした。
今回のバイオテロが、ワクチンを打った者と打たなかった者とでの、こうした軋轢まで計算していたとしたら、おぞましいにも程があります。
彼らは、異様に頭が切れており、油断なりません。
チューハイの追いレモンならぬ、追いバイオテロにも、気をつけないとイケません。