{第二章:3つの方程式」

パラちゃんさん
こんばんわ!  
良いね! パラリンピック! 14才で銀メダル!  
と~ても、素晴らしいですよねぇ~  
アハハハ


さて「第二章」のブログを、投稿でぇーす!  


「マンデルフレミングモデル」とは、次の「3つの方程式」から、
構成されていまーす!  
アハハハ!

1.Y=C(Y)+Ⅰr + +X(e)ーeM*(e,Y)

  ≪IS曲線≫

.   M=L(r,Y)

  ≪LM曲線≫

3.✕(e)ーeM*(e,Y)+F(rーr*)=0

  ≪国際収支の均衡条件(BP曲線)≫


Y:実質所得 C:実質消費所得 :実質投資支出

G:実質政府支出 X:実質輸出 M*:外貨建て実質輸入

r:国内金利 r*:外国金利 e邦貨建て為替レート

M:貨幣供給量 L:貨幣需要量 ✕(e)ーeM*(e,Y):純輸出

F:資本収支


つまり「マンデル フレミング モデル」とは、ある意味では諸仮定
もとに構築されているので、このモデルを使い、経済政策効果を
考察する際には、充分な注意が必要でぇ~す! 


現在でも、多くの方々が参考にしているこのモデルとは、解放経済
モデルとしては、重大な問題を抱えており、「為替レートを無視
て金利のみ」で、資本移動が起こると言う仮説は、間違いなんです
が、その後のマンデル後継者によって、こうした欠点は修正されて
います。  


現在でも、多くの経済専門家や、投資のプロ達が参考にする様々な
経済の理論には、未だ「改良の余地」が、数多く残っていると言う
のが、実情で~す!  


従来の理論は、参考にしても、完全なものでは無いので・・・
今後も「新しい経済理論」が生まれるかも知れませんよ!   


新たな理論は、あなたが発見して、新たなページを開くのかも・・・
知れません。  
アハハハ!!


これが、世界の最先端で、相場の流れを読み合う際の、重要な
ポイントになりまーす!  


第二章は、ここまででーす!  
デワ、お休みなさい。 素敵な楽しい夢を!   


アハハハ!!!
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
おはようございます。かわうそくんさん。 


金利の影響を受ける銘柄は、かなり多いと察しています。  


売り長が良いのかは解りませんが、私は買いも、売りも、
共に有りと思っています。 
アハハハ


今月の月末までは、株価の上昇は厳しいのかも、知れま
せんが「9月配当落ち」を狙う、買い方さんもいるので、
「何方に動くのか?」は、来月のFOMCが大きな鍵に
なると思いまーす!  
アハハハ!


お互いに、元気に、楽しく、頑張りましょう!   
アハハハ!!
おはようございます。
勉強させて頂き、また、ヒントを頂きありがとうございます。
米金利上げてますね、
日本金利もこれに連動するみたいですね。
マイ銘柄は、金利の影響受けると思っています。
売り長にしています。
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