昨日の東京上空では「ブルーインパルツ」が、3色の色を描き、
東京パラリンピック会場の上空を、午後2時頃には飛びました。
アハハハ
開会式も、素敵な開会式でしたねぇ~
アハハハ!
さて、昨日のブログ(序章編)の続きを投稿してから、本日は
「自宅のトレーディングルーム」で、フル参戦でーす!
イエーイ!
本日のMY相場対応は「警戒態勢」に入るので・・・
「本日の株価上昇」に併せて、保有株資産の防衛を実施でーす!
アハハハ!!
先ず、昨日の「序章編」に続いて、今朝のブログには「第一章」
を投稿でぇ~す!
昨日の序章では「テーパリングは何故、警戒されるのか?」に
ついての概要を書きましたが、「民間投資を減少させてしまう
効果」を「クラウディングアウト効果」と説明を致しました。
ブログを読まれた方々は、覚えていますかねぇ~
忘れた方や、読んでいない方々は、読み返してください。
テーパリングによる金利上昇と、クラウディングアウト効果は、
「結果的に共通した内容」になってしまうんです。
クラウディングアウト効果(閉め出し効果)とは、財政支出の
増加が大きい時には「閉め出し効果」も大きくなります。
総需要を増やしGDPを拡大させる効果も、小さくなると言わ
れていますよ!
(私は、必ずしもその通りと、思ってはいませんが・・・ )
この内容を国際経済にまで、拡張させたのが「マンデル=フレ
ミング効果」と言われています。
現在、多くの経済専門家が「テーパリングの警戒主因」として、
指摘しているのが、この「マンデル=フレミング効果」でーす!
マンデルフレミング効果のモデルとは「ロバートマンデル」と
「ジョン・マーカス・フレミング」の2人の経済学者の名前が
語源です。
彼らは、固定相場制や、変動相場制における金融政策や、財政
政策の国民所得における影響について、理論的モデルを提示し
たので「マンデルフレミングモデル」と言われています。
その内容とは「3つの方程式」から、構成されているんです。
次回のブログには「3つの方程式」も、投稿を致しまーす!
本日の寄付き板が始ったので、今朝のブログ「第一章」投稿は、
此処までで、続きは次回の「第二章」に投稿で~す!
それでは、本日も、元気に、楽しく頑張りましょう!
アハハハ!!!