浩宮陛下と議論になった作詞

私が作詞して提供したのは良いが

 

浩宮陛下と議論になり矢沢さんが

 

何故、この歌詞がいけないのかと

 

揉めてました。それがこの歌詞で

 

「季節外れのークリスマスキャロル」と

 

言う歌詞です。こうして企画を通して

 

廻り回って国庫が貯まり経済が潤い

 

時代を造っていって現在の時代の

 

繁栄の例えになっているのです。

 

矢沢永吉「共犯者」1988年「It's Only YAZAWA」東京ドーム【EY TV#31】 - YouTube


4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
ヨッシーさん、こんにちは、コメント感謝します。
もらわないと洒落になりませんね。
島次郎さん、おはようございます、コメント感謝します。
当時はコロナなど無かったので、経済が廻ってました。
今はコンサートなどが開けないので活路を見つけないといけません。
yoc1234さん
おおすごいね。

年金もらってね。
島次郎さん
キャンドルみたいな街の灯は~♪ですね。
I SAY企画プロダクションさんのブログ一覧