パワー半導体やEUV露光装置関連銘柄は引き続き注目?


半導体(パワー半導体・EUV露光装置)関連銘柄はまだ買いなのか?今後の見通しは?

半導体関連銘柄は2017年に盛り上がりをみせるも2018年は一転弱い相場となりましたが、ルネサスエレクトロニクス(6723)、東京エレクトロン(8035)、アドバンテスト(6857)、信越化学工業(4063)、ローム(6963)、SUMCO(3436)、東芝(6502)など、テーマ性として「半導体」「半導体製造装置」があげられる銘柄や、半導体に関連した電子部品や材料を取り扱う会社が2019年7月あたりから買われてきています。

半導体関連銘柄は21世紀最大のテーマと言われていたりしますが、今後の見通しはどうなのか、どこまで買いが続きそうなのか、買われてきている要因や背景などを踏まえ考察してみたいと思います。

半導体関連の出遅れ株を上手く狙い投資資金を大きく増やしたい人におすすめの情報源などについても記載しているので、ぜひ最後までご覧になってみて下さい。

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