この荒れ相場の中で皆様が日々､様々なご経験を積まれていることは､現在多くの方々にご協力いただいております緊急ｱﾝｹｰﾄ（注1）からも見受けられます｡
（注1）http://minkabu.jp/user/news/172
私はと言えば､現在､国内における株式投資は弊社株式に集中している関係もあり（海外株は昔､所属していた証券会社の株･･･はい､大変なことになっています）､個人投資家としての影響は受けておりませんが､無論､このようなｻｰﾋﾞｽを提供させていただいている小さなITﾍﾞﾝﾁｬｰの経営をやらせていただいておりますので､それなりに大変な日々を過ごさせていただいています｡
そんな荒波に揉まれ､忙殺されていたら･･･なんと､10月は1回も日記を書いていないことに気が付き､急いで投稿画面を開いた次第です｡
ちょっと相場のことでもと思いましたが､一応､昨日､34歳の誕生日を迎えましたので､今日はその話をしたいと思いますが､今年もらった誕生日ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄのいくつかをご紹介させていただければと思います｡
まず､弊社の役職員からいただいたお花！（写真左）
う～ん･･･なかなかｾﾝｽの良いﾌﾞｰｹで感動しました｡
あ､ちなみに振舞っていただいたｹｰｷも僕の一番好きな苺のｼｮｰﾄｹｰｷで更に感動です｡
※すみません･･･写真を撮り忘れました･･･｡
そして､妻が3日？掛けて作ってくれた､鶏の丸焼き入りｶﾚｰ！
僕の大好きな鶏とｶﾚｰの最強ﾀｯｸﾞです！！（写真中央）
最後に､既にｼﾘｰｽﾞ化の気配すらありますが､父親からの手彫りの豚！（×2、写真右）
父親曰く､韓国の仏国寺極楽殿の前に置かれた黄金の豚の模写らしいのですが､写真でどこまで質感が伝わるかは分かりませんが､驚くほど上質に仕上がっており､感動しています｡
ちなみに母親からは､上質感では負けないハンカチを大量にいただきました｡
｢仕事が大変だろうから､せめてこれで汗を拭ってもらおうと｣という添え書きが涙を誘います｡
めでたさはだいぶ自分の中で薄れてきましたが､お陰様で34歳になりました｡
33歳の1年間は本当に沢山のことがあり､いつまで経っても33歳のままと思えるくらい1年が長く感じられましたが､今日から始まった34歳の1年は何が起こるか･･･楽しみにできるかは気の持ちようだと常に思っています｡
