私は昭和時代から現在まで経済などを
潤していてホームレスや生活保護者などに
至る方々を見て来て、時代を作って来た、
私は企画もので現在の時代を潤わし。
電話企画で電話の発展で昭和の黒電話
などのダイヤル式からプッシュ式に変えて
いたり便利な機能を企画して経済を牽引を
して来て国土開発なども手掛け開発の度に
資産が増えていくように計画し国庫の資産を
貯めていって、昭和60年の確認では1京円を
確認しました。この頃に浩宮陛下に意見を
して若い内に稼ぐだけ稼いで早めに年金を
貰って生活を落ち着いて時間を使いたいと
意見しました。すると浩宮陛下は生活保護が
あると言われ、その恩恵に至ろうと1京円を
国庫に貯めた事を誇りに思い、弱者救済が
幼い頃から昭和天皇の嘆きなども救済する
世話役と思い皇室と距離をおいて、世界各国
の悩みなどを聞いて仕事して各国の経済を
潤して日本の考えなどを伝えて、世界と連携
して国造りを常に考え福祉なども考慮して
企画ものを考え昭和天皇の嘆きなども救済
をして収めようと福祉関係などは我々なども
何時どこで世話になるか分からないので、
1京円は国作りの為だと思っている。