利下げの是非を討議へ=きょう、日銀が決定会合を開催
日銀は31日、金融政策決定会合を開き、利下げの是非を含む金融政策の運営方針について討議する。政策金利を現行の年0.5%に据え置くか、0.25%に引き下げるかが最大の焦点。利下げに踏み切れば、量的緩和政策を導入した2001年3月以来、約7年半ぶりの金融緩和となる。
世界的な金融危機の影響を受け、景気の先行きは下振れ懸念が強まっており、30日には政府・与党が追加の経済対策を発表した。日銀の正副総裁を含む8人の政策委員は、経済状況を慎重に分析し、金融政策を決定する。(2008/10/31-05:32)
NY株反発、189ドル高=GDP発表で悲観論後退
【ニューヨーク30日時事】30日のニューヨーク株式相場は、7-9月期の米国内総生産(GDP)が懸念されていたほど落ち込まなかったことなどから反発し、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比189.73ドル高の9180.69ドルで引けた。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は同41.31ポイント高の1698.52。
米GDPの伸び率は3四半期ぶりのマイナス成長を記録したが、減少幅は市場予想を下回り、米景気に対する過度な悲観論が後退した。(2008/10/31-06:33)
(提供は時事.com)
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