フィジカルでは勝る相手に、チームプレイと平面の走り合いでいどむ日本代表。解説者も言っていたが、走り合いをしたら負けない。それが日本の持ち味で、相手の良さを消して勝ってしまった。勝利した瞬間、黒人のハーフのオコエ選手やマウィ選手と抱き合う日本人。オリンピックの良さは人種を超えて国のために戦うために築き上げた友情にある。そう確信した。そこが左翼連中が一番恐れる部分であるから、あれだけオリンピックを攻撃するんだろう。
そして今日、野球の日本代表がアメリカに勝利し、歴史的な金メダルとなった。なぜ世界最高峰のレベルの試合が無観客で、甲子園の予選は有観客なんだろうか? 日本人は感情に任せて、マスゴミや小池都知事、立憲共産の支援者に誘導され、最悪の選択をしてしまったことを心の底から恥じたほうがいい。
いいか、マスゴミや立憲共産党に何度も騙されるな。今回の事を決して忘れるな。今後、それを胸に誓おう。