たかじんさんが私に願っていた作詞

やしきたかじんさんが、東京に来て私を探し当て

 

酒と泪と男と女を作詞したのは私と知っていた様です。

 

そして作詞をお願いされました。私は今ではカラオケなども

 

いかないで、過ごしていますが、東京と言う曲を作りました。

 

たかじんさんは喜んでいましたが、曲のお代を払ってなく

 

今では亡くなってしまいました。たかじんさんは自分の寿命を

 

短くされ有頂天に遊んでいたと知りました。

 

しかし、私と知り合って東京と言う歌を大阪の方の粘りで

 

私を説得し私はその場で作っていた曲があると言って

 

渡したのですが、太く短く逝ってしまわれましたね。

 

やしきたかじん 東京(歌詞付き) - YouTube


私は今はただ、その時に食べた唐揚げ弁当を

懐かしんで食べてます。
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2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
ヨッシーさん、こんにちは。コメント感謝します。
たかじんさんは、大阪弁で私に作詞をお願いしたい。
と言われ。歌い上げましたが、私は音痴なので断ったのですが、
作ってーや、えーやんかと言われたのを思い出します。
たかじんさんは有頂天で遊んでいたそうです。
しかし、命あっての事ですね。
yoc1234さん
いいね。

こういうのあったんだ。
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